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連立方程式
A=B+C C=D+E 20=2A+3B 0=4C+5D-3B 5=6E-5D これはどうけってとけばいいのですか? というか解けますか?
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(1)A-B-C=0 (2)C-D-E=0 (3)2A+3B=20 (4)-3B+4C+5D=0 (5)-5D+6E=5 として (2)×6+(5)から (6)6C-11D=5 (4)×11+(6)×5から (7)-33B+74C=25 (1)×2-(3)から (8)-5B-2C=-20 (7)+(8)×37から B=715/218 (715=5×11×13、218=2×109で約分できず) 残りは・・・
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- mangou-kutta
- ベストアンサー率33% (42/124)
No.4でほほ出来上がっていますので、蛇足はしません。 ただし解けるか解けないかに関しては、 一次式で未知数5つ、式が5つで解けるのは式が互いに独立なとき。 すなわちどの式も他の4式から導かれないとき。 互いに独立でないときは、一部または全部が不定。
- 4951snk
- ベストアンサー率28% (155/547)
5つの未知解に、5つの連立方程式なら解けます。 コツは、一つずつ文字を少なくしていくことです。 例として、上2つの式からCを消去できます。 A=B+C、C=D+E ⇔ A=B+D+E また、上から2つめの式で、0=4C+5D-3B のCも消去できます。 以下、このようにやっていきますと解けます。 回答は、明日発表します。
- tamimola
- ベストアンサー率23% (10/43)
やっていませんが解けるでしょう。 未知数5個で式5個あるのですから・・・。 例えば上から式1.2.3.4.5とでもしてみましょう。 式1と式2のA とBを式3.4に代入する。 すると未知数CDEの3つの式が残る。 このうち式5をD=何とか(E含む)で表し、2つの式に代入。 これで未知数CEの連立方程式になりますね。 これでCEを求め、逆の順序にたどっていけば、DACも求まるはずです。
- froggers
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解けると思います。(まだ解いてませんが・・・) 基本的に文字の種類の数だけ 式があれば解けます。 この場合A、B、C、D、E の5種類で 式も5本あるので大丈夫だとおもいます。