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連立方程式

a+b+c+d=5…(1)、27a+9b+3c+d=5…(2)、3a+2b+c=0…(3)、27a+6b+c=0…(4)をとけ。 計算途中がわからないです(´`) おねがいします(><)

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 計算方法・計算の順番は様々で、どうでもいいのですが、 まず、(3)と(4)にはdがなくて簡単になっていることに注目します。 (4)-(1)より 24a+4b=0 b=-6a ・・・(あ) 次に、(1)と(2)にdがあることに注目すると、 (2)-(1)をやればdが消えます。 26a+8b+2c=0 13a+4b+c=0 ・・・(い) (い)に(あ)を代入すると、bも消えます。 13a+4(-6a)+c=0 13a-24a+c=0 c=9a ・・・(う) というわけで、(あ)と(う)を(1)~(4)の式(のうちの2つ)に代入すると、bとcが消えて、 aとdだけの連立方程式になります。 aが求まったら、(あ)と(い)からbとcが求まります。 最後に、dは、最も簡単な式の(1)で求めればよいでしょう。

ms2cocoa
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)mとてもわかりやすかったです(>_<)

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