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複素積分
複素関数の周積分でわからないのでアドバイスをいただけたらと思い質問しました。 Cは頂点i,-i,(1+i),-(1+i)をもつひし形の境界で ∫Ln(1-z)dzを解く という問題なのですが、とりあえず図示したらひし形というか平行四辺形??の境界になったので -i → 1+i 1+i → i i → -(1+i) -(1+i) → -i に分けてtでパラメータ表示するのかな?と思いましたがそこで行き詰りました。 私がLnについて理解不足なのもあると思います・・。 ln z = ln r + iθ Ln z = ln |z| + iArgz をどう使えばいいのかわかりません。 複素関数についてはほぼ独学で、図書館で本を3冊ほど借りて勉強している状態です。 良いアドバイスがありましたらお願いします。
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- rabbit_cat
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回答No.1
Lnという表記ははじめてみたのですが、 Ln z = ln |z| + iArgz 偏角として主値のみを考えるlogのことなんですかね。 まあ、上に書かれている方針で合ってると思います。