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a little bit と ちょびっと
タイトルの二つの言葉は、意味も語感も似ているのが、まえまえから不思議でした。なにか因果関係があるのでしょうか? 英語が変化して日本語になったとか? なにかわかるかたいましたらよろしくお願いします。
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noname#118466
回答No.2
このように音や意味が少し似た言葉を探せば世界中の言葉のなかにいくつかはあるでしょう。言葉遊びとしては面白いと思いますが語学的に云々する価値はないと思います。 類似の言葉 英語(アメリカの州名)Ohio オハイオ=おはよう Alliogator アリゲータ(わに)=ありがとう スペイン語 タント(たくさん)=たんと(おあがり)Olla オージャ(鍋、鍋料理)=おじあ(やわらく煮て味付けしたご飯) ポルトガル語 obrigado ありがとう=ありがとう
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- oct002
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回答No.1
偶然ですね。 ちょびっと という言葉は英語が日本に入る前から使われていました。 ちょびっとの語源は、「ちょっと」からきています。 ちょっととは漢字で一寸と書きます。 この一寸も、もともとは「ちっと」からきています。 このちっとも「ちと」が変形したものです。 よってa little bitとちょびっとは無関係です。 それに、a little bitは a little bit of~ の形で使うことが多く、音が少し違いますね。
質問者
お礼
なるほど、たんなる偶然なのですね。ちょびっとのい語源の解説が大変参考になりました。ありがとうございました。
お礼
不思議な偶然は案外多いのですね。びっくりしましたが、納得です。ありがとうございました。