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数Iの不等式について

数学が大の苦手なんですが、 この夏休みを利用して、苦手克服にはげんでます。 そこで、分からないことがあったので、 お聞きします。 aを定数とするとき、不等式を求める問題で  O > -3 は常に成立つ  O > 3 は解なし となるんですが、 「常に成立つ」のか、「解なし」なのかを、 どう見分けるのかが分かりません。 符号の見方が分からないんだと思いますが、 どなたか教えて貰えると嬉しいです。

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  • do0rnext
  • ベストアンサー率28% (28/100)
回答No.2

こんにちわ☆ (1)0>-3 というのは -3は0より小さいですよ。といこの不等式は言っています☆ (2)0>3 というのは 3は0より小さいですよ。というこの不等式は言っていますです☆ -3は0より小さい数字なので 常に成り立つ です。 3は0より大きいですよね? だから 0>3は 解なし(成り立たない・あり得ない)という事なんです。 数学は記号などが多くて一見わかりにくいですが、内容はとてもシンプルなので簡単に捉えてください★そうすれば得意になると思いますよ☆

nattunattu
質問者

お礼

おかげで理解することができました!本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

数学の問題は、全て集合や論理に帰着されているのです!!高校では、この辺の説明がきちんとできてないので、戸惑う方が出てくるんだと思います.方程式というのは、数学の理論体系できちんと説明できる用語ではないと思います. 次の様に考えてください  aが方程式f(x)=0の解である ⇔ aが{x|f(x)=0}という集合の要素である これが理解できればいいと思います.

nattunattu
質問者

お礼

おかげで理解することができました!本当にありがとうございました。

  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.3

数直線を書いてみてください。 -----------------------------------> -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 右に行くほど大きく、不等号は、大きいほうに開いています。 -4 < -3 < -2 < -1 < 0 < 1 < 2 < 3 < 4 です。 このなかで、0,-3,3 の部分だけ取り出すと、 -3 < 0 < 3 が常に成り立っていることがわかります。 また、逆向きの不等号、 -3 > 0 > 3 というのは、決して成り立つことはありません。 数直線を書いてみるようにしてはいかがでしょうか。

nattunattu
質問者

お礼

理解することができました!本当にありがとうございました。

  • Quattro99
  • ベストアンサー率32% (1034/3212)
回答No.1

不等式を変形して、 0>-3 となるなら、その不等式は常に成り立ちますし(0は-3より大きいですから)、 0>3 となってしまうなら、その不等式は常に成り立たないことになり、解が存在しないということになります。 問題を省略せずに、全部書いてみてもらえますか?

nattunattu
質問者

お礼

理解することができたので、今回は問題は省略させてもらいます。そうですね、今度質問する機会があれば問題をきちんと書くようにします。親切にありがとうございました。

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