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固定資産の減価償却について

こんにちは 実は減価償却の仕方について困っています。 耐用年数が過ぎて償却済みの建物の玄関扉や窓サッシを取替工事した場合、耐用年数はあくまでも建物で見て償却済みとするのですか?それとも玄関扉や窓サッシごとで見るのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#24736
noname#24736
回答No.3

建物本体は償却済みでも、玄関扉や窓サッシを取替工事した場合は、別途、固定資産として計上して、減価償却を行ないます。 具体的には、建物附属設備の、前掲のもの以外のもの及び前掲の区分によらないものとして 主として金属製のもの → 18年 その他のもの → 10年 を、適用します。

kumichou
質問者

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その他の回答 (2)

noname#1802
noname#1802
回答No.2

#1 の方の仰るとおりですが、 減価償却を行います。 玄関、窓サッシという単位ではなく、 玄関の取替え、窓サッシの取替え という単位で 償却することになります。

kumichou
質問者

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回答No.1

建物が償却済みだから、新しい設備も償却済みとすることは、有りえません。  個別に見ます、耐用年数は、国税庁や税務署で聞けばわかります。

kumichou
質問者

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