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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文意と構造2)
テレビでは嘘がわかりにくい?
このQ&Aのポイント
- ネイチャー雑誌の論文によると、ラジオ聴取者は73.4%の嘘を見抜いた
- 新聞読者の場合、64.2%、阻止テレビ視聴者の場合は51.8%であった
- ラジオの場合、嘘を挙げることができていない割合は20%であった
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So, radio listeners can pick a lie three-quarters of the time. は、「ラジオ聴取者は、3/4の確率で嘘を見抜ける。」です。73.4%という数字から来ているのでしょう。英語では少数よりも分数の方がよく使われるので、少数に弱い一般読者にもピンとくるように言い直しただけだと思います。 50%の確率は、コインの表と裏のように全くの偶然と言ってよく、この数字だけをみればテレビの視聴者は50%の確率で嘘を見抜いているのか、当てずっぽうに答えているのか分からない、という趣旨でしょう。だから、70%-50%=20%にはならないと思います。 ちなみにアメリカでは0.3%という場合、"Three thenth of a percent" (3/10パーセント)とよく言われます。私にはこっちの方が分かりにくいですが。 「阻止テレビ』って何でしょう?
お礼
>英語では少数よりも分数の方がよく使われるので、少数に弱い一般読者にもピンとくるように言い直しただけだと思います そういうことだったんですか。Soがあるので「だから~」と来るのかと思い、つい50%と関連付けて考えていました。 >だから、70%-50%=20%にはならないと思います。 すいません。よく考えたらそうですね。ありがとうございます。 >「阻止テレビ』って何でしょう? この文章に阻止テレビなるものが存在するのでなく、「そしててれび」→あ、「て」が一個多い!→「そしてれび」→「阻止テレビ」 わたしも書いてから後悔しました(笑