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チェバ、メネラウスの定理

チェバ、メネラウスの定理をうまく使いこなせません、応用になると、どれがチェバの定理で、どれがメネラウスの定理かよくわかりません(区別ができないというわけではありません)ぱっと、どれがチェバの定理で、どれがメネラウスの定理かわかる「コツ」教えていただけないでしょうか?

みんなの回答

  • angelicus
  • ベストアンサー率27% (5/18)
回答No.3

No.1です。 違いがわかっていて、応用問題ではわからない、というのなら、問題量が足りないとしか言いようがないと思いますが。 ポイントだけ抑えても数学はできるようにはなりません。 コツを掴むのは自分の手を動かさなければ無理だと思いますよ。 時間をかけてでも何でも問題量をこなしてください。

回答No.2

三角形と「何」により比が作られるかで区別します。 チェバの定理は「点」です。 (三角形の頂点と点とを結ぶ線により辺が切られる。) それに対して、メネラウスの定理は「直線」により 比が作られます。 です。

benefactor_geniu
質問者

補足

そのようなことはわかってるのですけど、(そのことを考慮してみている)なかなかうまくいきませんどうしたらよいでしょうか?

  • angelicus
  • ベストアンサー率27% (5/18)
回答No.1

チェバの定理は三角形の三つの辺の比を利用しますが、メネラウスの定理は、二辺と頂点から向かい側の辺に引かれた一本の線分の比を使いますよね。 そこの違いさえ掴めていれば、応用でも基本でも使いこなせると思うのですが…

benefactor_geniu
質問者

補足

わかってるんですけど、複雑な形になってくるので、よくつかめなくなるんですよ、どうすればよいでしょうか?