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スペイン語:一文の文法解釈をお願いします。
お世話になります。 下記の一文の文法解釈をお願いします。 和文:ここは、私の席だと思いますが。 伊文:Credo che questo sia il mio posto. ※分かりのは、che の関係代名詞であること。 questo の指示代名詞であること。 il mio posto の「私の席」 それ以外は、解釈難でいます。 お忙しいとは存じますが、宜しくお願いします。
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補足します。 イタリア語だけの質問のようですから、私の説明でスペイン語に関する部分は無視してください。 >Credo che questo sia il mio posto. credereは少しでも疑念がある場合は、この文章のように従属節(che以下の文章)の動詞(従動詞)が接続法 になります。従って例文の訳は「ここは私の席だと思いますが・・(違ったでしょうか)」となります。 指定席の映画館のような場所なら直説法を使って確信を表すことが出来ます。 Credo che questo e' el mio posto(ここは私の席です) >che の関係代名詞であること 接続詞です。関係代名詞は必ず先行詞を取ります。 Temo che non venga 彼は来ないのではないかと心配だ。<接続詞> Ecco i libri che mi hai chiesto 君が欲しいといっていた本がここにあるよ。<関係代名詞> このようにche の前に人、物、事柄などが先行詞となります。 >接続法現在は、あくまで単独で用いるものですか 時制に関係なく接続法は単独でも複合文でも使われます。接続法は直説法に匹敵する時制を持った使われ方をしますので、先ず直説法を完全に理解する必要があります。断片的に覚える場合(必要があって)は丸暗記するのみです。断片的に(便宜的に)覚えていこうとすれば大混乱に陥ります。
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cheは関係代名詞ではなく、接続詞になります。英語のthatに相当し、英語と同じように関係代名詞にも接続詞にもなります。フランス語だと スペイン語と同じで 主節の動詞がcroire(信じる、思う)だと 従動詞は直説法ですが、否定形にすると接続法になります。
お礼
お世話になりました。 大方、理解への解決に到りました。 お手数をお掛けいたしました。 有り難うございます。 感謝!!!!!!!
補足
●お世話になります。 cheは関係代名詞ではなく、接続詞になります。英語のthatに相当し、英語と同じように関係代名詞にも接続詞にもなります。 ●疑問詞か、関係代名詞かと思ったのですが、違うんですね。 フランス語だと スペイン語と同じで 主節の動詞がcroire(信じる、思う)だと 従動詞は直説法ですが、否定形にすると接続法になります。 ●う~ん、これについては、下記にも書きましたように、 こちらの知識不足で、解釈にやや難です。すみません。
スペイン語ではなくイタリア語の例文ですね? siaはessereの接続法現在の3人称(一人称、2人称、も同形)です。questoにかかるので3人称だと分かります。 接続法は色々な働きがありますので文法書で復習してください。例文は、私が思うという主観が入り、厳密な客観的事実ではないので間接方を使っています。このように個人の考え、意見、感情などがはいる文章では接続法 が使われます。 スペイン語も基本は同じですが、例文のようにCreer(信じる、思う)が主動詞になると従動詞(queのあとに続く動詞)は直説法になります。creerを否定形とすると従動詞が接続法に変わります。 Creo que e'ste ES mi asiento.これは私の席です。(確信)直説法 No creo que e'ste SEA mi asiento.これは私の席ではないと思います。(疑念)接続法
補足
スペイン語ではなくイタリア語の例文ですね? ●お世話になります。 表題間違えました、イタリア語です。 失礼しました。 siaはessereの接続法現在の3人称(一人称、2人称、も同形)です。questoにかかるので3人称だと分かります。 ●分かりました。 接続法は色々な働きがありますので文法書で復習してください。 ●手持ちの本には、接続法現在は項目としてないようで、後程で閲覧してみたいと思います。 例文は、私が思うという主観が入り、厳密な客観的事実ではないので間接方を使っています。このように個人の考え、意見、感情などがはいる文章では接続法 が使われます。 ●現段階では、これを解釈として念頭にしておきます。 そこで一つ確認は、接続法現在は、あくまで単独で用いるものですか?それとも他との関連連結して用いることもあるのでしょうか? スペイン語も基本は同じですが、例文のようにCreer(信じる、思う)が主動詞になると従動詞(queのあとに続く動詞)は直説法になります。creerを否定形とすると従動詞が接続法に変わります。 ●すみません、Credoの原形は、creerですか? 人称は? という事で現状知識では、上記説明にある部分(主動詞になると従動詞)が理解に難があるため、十分な解釈は得がたいようです。 Creo que e'ste ES mi asiento.これは私の席です。(確信)直説法 ●この特徴は、Creoが、先頭に? No creo que e'ste SEA mi asiento.これは私の席ではないと思います。(疑念)接続法 ●これは上記:個人の考え、意見、感情などがはいる文章では接続法と? ●こちらの知識不足があり、可能な範囲で補足していただければ幸です。
お礼
補足します。 ●お世話になります。 イタリア語だけの質問のようですから、私の説明でスペイン語に関する部分は無視してください。 ●共にと致したい所ですが、そこまで到らないので、恐れ入ります。 >Credo che questo sia il mio posto. credereは少しでも疑念がある場合は、この文章のように従属節(che以下の文章)の動詞(従動詞)が接続法 になります。従って例文の訳は「ここは私の席だと思いますが・・(違ったでしょうか)」となります。 ●この説明と前のを合わせて、かなり分かりました。 指定席の映画館のような場所なら直説法を使って確信を表すことが出来ます。 Credo che questo e' el mio posto(ここは私の席です) ●ほう、理解しやすいです。 >che の関係代名詞であること 接続詞です。関係代名詞は必ず先行詞を取ります。 Temo che non venga 彼は来ないのではないかと心配だ。<接続詞> Ecco i libri che mi hai chiesto 君が欲しいといっていた本がここにあるよ。<関係代名詞> このようにche の前に人、物、事柄などが先行詞となります。 ●これも理解できました。 >接続法現在は、あくまで単独で用いるものですか 時制に関係なく接続法は単独でも複合文でも使われます。 ●そうなんですか。 接続法は直説法に匹敵する時制を持った使われ方をしますので、先ず直説法を完全に理解する必要があります。 ●その必要性が、分かりました。 断片的に覚える場合(必要があって)は丸暗記するのみです。断片的に(便宜的に)覚えていこうとすれば大混乱に陥ります。 ●ですか、分かりました。 ●ここまでのご説明への配慮、有り難うございました。 感謝!!!!!!!!