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WEB-EDIを利用している場合の仮納品書について
個人事業主で製造を委託した食品の卸をしています。 WEB-EDIを使用している場合の納品書の取扱いについて不明点があります。 取引先のA社提供のWEB-EDIシステムにて商品を登録後、 WEB-EDIシステム上で納品書(pdf)を出力、 その納品書を商品に添付して納品しています。 <質問①> 現状の場合、WEB-EDIシステム上のデータが原本になりますので、 A社では添付した納品書を保存する必要はないという認識で間違いないでしょうか? A社の店舗に確認してみた所、数量等確認後に納品書は破棄しているようでした。(私の認識違いかもしれませんが・・・) <質問②> 現状、製造委託先に出力した納品書を送り委託先から発送してもらっています。 ただ、できれば納品金額を知られたくない為、 弊社で作成した仮納品書(金額なし)に切り替えて納品しようと考えております。 その場合のA社への影響について教えて下さい。 通常は仮納品書を送った後、正式な納品書を送り、 仮納品書は破棄されるという流れだと思います。 ただ、WEB-EDIシステムにて登録している場合は、 システム上のデータが原本になる為、仮に後で納品書を送付しても その納品書は破棄されるのだと思います。 という事は、A社の処理的には破棄するものが、 納品書から仮納品書に変わるだけという事になるのでしょうか? 以上となります。ご回答の程、宜しくお願い致します。
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残念なから、このような内容は取引先の相手側との信頼関係や契約内容などに基づきます。 よって、第三者には回答することができないものです。 また、 > WEB-EDIシステムにて登録している場合は、 > システム上のデータが原本になる為、仮に > 後で納品書を送付してもその納品書は破棄 > されるのだと思います。 あくまでも、ご質問者様が推測しているだけなので、相手側に確認をすることをお勧めいたします。