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- chie65536(@chie65535)
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回答No.2
(1)で求めた答え「13/250」の事です。 機械Aで製造した時の不良率は、分数で「12/500」です。 全体の不良確率は(1)で求めた「13/250」ですが、どちらも分母を同じ「500」に揃えた方が計算しやすいので「13/250」の分子と分母に2を掛けて「26/500」にしただけです。 機械Aで製造した時の不良率の分数「12/500」を通分して「6/250」にしてそれを分子、「13/250」を分母にして計算しても良いです。 つまり (6/250)/(13/250) という式にすると、分子分母の両方に250を掛けて「/250」を消せば 6/13 がすぐに出て来るので、そっちの方が計算が早いです。
- maskoto
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回答No.1
条件付き確率を求める問題となってますよね 条件付き確率の公式から 不良品であった時にそれがA由来である確率 =(不良品かつA製造の品、の確率)/(不良品の確率) なので、 分母は(1)より (12+14)/500=26/500 を代入する事になります
お礼