- ベストアンサー
中2の関数と図形がわかりません!お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1) 点Pは、直線lと直線mの交点です。 交点ということは、Pの座標を、直線lの式に代入しても成り立つし、直線mの式に代入しても成り立つということです。 ということは、直線lと直線mの2つの式を、連立方程式として解けば良いことになります。 x+2y=12 y=x の連立方程式を解きましょう。 (2) △OAPの面積を求めるためには、OとAとPの座標が必要です。 Oは(0,0)で、Pは(1)で求めたので、残るはAの座標。 Aは直線l上の点で、x座標が0(y軸上にあるため)なので、直線lの式にx=0を代入すれば、y座標は解ります。 これで、3点とも座標が判りました。 あとは、底辺=Aのy座標-Oのy座標、高さ=Pのx座標-Oのx座標、なので、底辺×高さ÷2の計算をするだけ。 (3) APを底辺と考えると、APの中点とOを通る直線で2等分できるので、その直線の式を求める。 まずは、APの中点を求める。 そして、APの中点とOを通る直線の式を求める。 解らないところは、お礼欄にどうぞ。
その他の回答 (2)
- Kirby64
- ベストアンサー率27% (668/2450)
#2ニャ。 「ありがとうございました。 ただ3番の座標の数値が(2,5)になり計算したらy=2分の5Xになったんですが~あってますか?」 がはは、すまんニャ。猫山中学を卒業してン十年になる物で…。 3.x+2y=12でx=2の点を通れば、良しニャ。 2+2y=12 2y=12-2 y=5 だから、原点を通って(2,5)の座標を通る直線。 y=ax+0 5=2a a=5/2 y=(5/2)x チミの計算で正解ニャ。
お礼
ありがとうございました。分かりやすかったです。また分からないときは教えてください。
- Kirby64
- ベストアンサー率27% (668/2450)
1.直線にしろ曲線にしろ、交点は方程式の答え(解)そのものニャ。 x+2y=12…(1) y=x…(2) これ(2)を1に代入すれば、すぐ解けるニャ。 x+2x=12 3x=12 x=4 y=4:xの値をyに代入。 Pは(4,4)ニャ 2.Aはy軸上にあると言うことは、x=0ニャ。(1)に代入してyの値を計算。 0+2y=12 2y=12 y=6 OA=6が底辺、Pは(4,4)だから、x座標の4が高さの三角形になるニャ。 6×4÷2=12 (答え) 3.面積が半分と言うことは、高さが半分になればよい=Pのx座標が2、つまり原点を通って(2,4)の座標を通る直線。 原点を通るから、 y=ax+0、(2,4)の値を式に代入。 4=2a a=2 y=2x (答え)
お礼
ありがとうございました。 ただ3番の座標の数値が(2,5)になり計算したらy=2分の5Xになったんですが~ あってますか?
お礼
助かりました ありがとうございました。無事解けました又教えて下さい。