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A(-4, -3), B(0, 5)より、ABの傾き = 8/4 = 2 ABの式は、y = 2x + 5 点Pのx座標をtとすると、PはL上にあるから、P(t, -t + 5) 点Rのy座標は-t + 5だから、-t + 5 = 2x + 5より、x = -t/2 R(-t/2, -t + 5) △BRPの底辺をRPとすると、その長さはt - (-t/2) = 3t/2 高さは5 - (-t + 5) = t よって△BRPの面積は(1/2)・(3t/2)・t= 3t^2 / 4 これが27だから、3t^2 / 4 = 27よりt^2 = 36 じょうけんより0 < t < 8だから、t = 6 よってP(6, -1), R(-3, -1) △APRの底辺をRPとすると、RP = 9 高さ = -1 - (-3) = 2 よって△APR = (1/2)・9・2 = 9
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- MT765
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回答No.2
>下の問題は中2の一次関数の知識で解けますか? 中2で習う知識で解けます。 参考 【2点を通る直線の方程式を考える】 https://manapedia.jp/text/555 先の回答者さんが正解を書いています。