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数学|中3|三平方の定理

したの画像の意味がわかりません。

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回答No.3

地球はほぼ球形だから、建造物は上から見えます。それを踏まえた上で文章を図にすると、↓の図のようになります。1つの辺は半径r km、もう1つの辺は見える距離x km、そして斜辺は半径+高さのr+h kmなので、三平方の定理よりr²+x²=(r+h)²になります(三平方の定理…斜辺ではない1つの辺²+もう一方の斜辺ではない辺²=斜辺²)。 r²+x²=(r+h)² r²+x²=r²+2hr+h² x²=r²+2hr+h²-r² =2hr+h² x=√2hr+h² =√h(2r+h)

  • asuncion
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回答No.2

えっと、そもそも三平方の定理の中身は理解できてるんでしょうか? 理解できているという前提で話を進めます。 r^2 + x^2 = (r + h)^2 を、xについて解く。 x^2 = (r + h)^2 - r^2 = (r + h + r)(r + h - r) = h(2r + h) x > 0であることは明らかだから、 x = √(h(2r + h))

回答No.1

地球を真っ二つに割って開いたものを想像してみてください ちょうど割ったところに建造物が建っていたと仮定してみてください。 あとは画像でご理解可能でしょうか?

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