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三平方の定理の計算
三平方の定理で、 1:2:√3 のやつで、 √3の所の長さが、√2と分かっていたら、 1/√3✖️√2= という式ができるのですが、なぜ、この式が成り立つのか意味がわかりません。 これが成り立つ意味を教えてください。
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三平方の定理とか斜辺の比が2であるとかいう よけいな要素を排除して、 1 : √3 = a : √2 という比例式において aの値を求めることに 専念しましょう。 外項の積は内項の積に等しい
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- yyssaa
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回答No.3
- 178-tall
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回答No.2
>三平方の定理で、 1:2:√3 のやつで、 √3の所の長さが、√2と分かっていたら、 √2/√3 という式はできるのでしょうが、その先、何をしようとしてるのか「意味がわかりません」。 たとえば辺比は変えない、というのなら、すべての項に √2/√3 を掛けるのでしょうが…。
- ORUKA1951
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回答No.1
小学校の復習をしましょう。 ふたつの数の割合が、2:3 で、3のほうが4なら、4×(2/3)でしたね。 A:B = C:D のとき、B×C = A×D 分数で書くと A/B = C/D のとき、BC = AD 1:√3 = ?:√2 ですから、?=√2 ×(1/√3) あるいは、1/√3 = ?/√2 なので、√2 ×(1/√3) どこが判らないのでしょう。 1:2:√3 = 1(√2/√3) : 2(√2/√3) : √3(√2/√3)