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質問者が選んだベストアンサー
弧CDに対する円周角と中心角の関係より 2 ∠CAD = ∠COD よって ∠COD = 72° 三角形OCDはOC = ODの二等辺三角形なので ∠OCD = ∠ODC 三角形OCDの内角の和は180°なので ∠ODC = (180° - 72°) ÷ 2 = 54° ここで、ABとDCは平行なので、錯角の一致より ∠ODC = ∠OEA よって ∠OEA = 54° であり ∠BED = 180° - 54° = 126° …答
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- nihonsumire
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回答No.1
これも2つとも同じ問題と思われます。最初だけ回答します。∠ADE+∠DAE=∠BEDが分かりますか。理由は、「三角形の2つの内角の和は、他の内角に対する外角に等しい」と言葉にすると分りずらいですね。教科書で復習してください。 さて、DEを延長し円周との交点をFとすると、DFが直径なので△ADFは直角三角形。円周角の定理を使うと∠AFDが分かり、∠ADFが分かります。
質問者
お礼
ヒントを有難うございました。
質問者
補足
さて、DEを延長し円周との交点をFとすると、DFが直径なので△ADFは直角三角形。円周角の定理を使うと∠AFDが分かり、∠ADFが分かります。 ここからやはり分かりません。少し解説していただいてもよろしいですか?
お礼
詳しい解説を有難うございました。 理解できました。