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the true student of…解釈
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以下のとおりお答えします。 >添付ファイル文章にある Such thinking would make you a laughing-stock to the true student of Nature….に関する質問です。 a laughing-stock to the true student of Nature の意味は、 「自然の造物主である真の生徒にとって嘲笑の的」なのか、それとも、 「自然の本質を追求する真の生徒にとって 嘲笑の的」 なのか自信がないです。 the true student of Nature の意味の取り方がわからないです。 ⇒後者の解釈が近いと思います。a laughing-stock to the true student of Nature の意味は、「自然(の本質)を追求する真の学徒にとって嘲笑の的」と考えてよいと思います。なお、この場合のstudent は「生徒」というより、「学徒」または「研究者」がいいかも知れません。 全体の原文と訳文はこんな感じです。 That cucumber is bitter, so toss it out! There are thorns on the path, then keep away! Enough said. Why ponder the existence of nuisance? Such thinking would make you a laughing-stock to the true student of Nature, just as a carpenter or cobbler out the sawdust and chips on the floors of their shops. Yet while those shopkeepers have dustbins for disposal, Nature has no need of them. 「そのキュウリは苦いので、ならば捨てればよろしい! 道にトゲがある、では遠ざかっていればよろしい! それだけ言えば十分。なぜ、迷惑な存在に思い悩むのか。そんなことを考えたら、真の自然研究者の(目から見れば)笑いものになってしまう。それはちょうど、大工や石工が店の床のおがくずや切りくずを捨ててしまうのと同じだ。ただ、それらの店主は処分用のゴミ箱を持っているが、そんなものは、自然は必要としていないのだ。」
お礼
解釈を見てくださりありがとうございました。そのため、しっかり理解することが出来ました。適切な解釈をご指摘くださりありがとうございます。気づくことができ、良かったです。ご回答くださりありがとうございました。