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小学4年算数の問題です

教えて下さい ちょうど3時に時計の短針と長針でできる角のおおきさは90°です 次に短針と長針でできる角のおおきさが90°になるのは3時何分ですか この問題の解説に次のようにあります 次に90°なるまでに長針は短針より180°多く進むので  180÷(6°-0.5°)=32 8/11  どうして 1分間に進む長針6°と短針0.5°でわるのですか? 教えてください 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.6

長針が1分間に360(度)/60(分)=6度/分進んで、短針は30(度)/60(分)=0.5度/分で同じ方向に進みます。短針より90度遅れたところから追いかけて、短針を追い越して90度先に進むまでの時間は、180(度)/(6-0.5)=32.7272・・・(分)です。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.5

添付図のとおり、長針が短針を180° 追い越して2つの針のなす角が再び 90°になるわけです。 1分間で回転する角度に5.5°の差があるので、 180 / 5.5 を計算しているのです。

回答No.4

常に短針から見た長針との角度を考えると、そうなる。 日本語を正確に言うと、 「次に角度が90°なるまでに、どちらの針も動きながら、相対的に長針は短針より180°多く進むので・・・。」 となる。 一方、文字盤から見た絶対的な角度で問題を考えたら、数式は違ったものになる。答えは同じだけど。

noname#252888
noname#252888
回答No.3

間違えました 誤)90度-5.5度なので94.5度になる。 正)90度-5.5度なので84.5度になる。

noname#252888
noname#252888
回答No.2

3時は時計がL時の形になっている。 1分間に長針は6度、短針は0.5度動くので、長針と短針の角度は5.5度動く。 例えば3時1分の長針と短針の間の角度は90度-5.5度なので94.5度になる。 逆に考えると5.5度動くには5.5 / 5.5 = 1分かかる。 では同じ理屈で長針と短針が重なって0度になるには3時の90度の状態から90度動く必要が有るので90 / 5.5 = 16.3分かかる。 0度をさらに超えて90度まで進むには3時の90度の状態から180度進むことになる。 よって180 / 5.5 = 32.7分かかる

noname#252888
noname#252888
回答No.1

長針は1時間(60分)で1週(360度)する。 1分間ではその1 / 60回る。 つまり360 / 60 = 6度。 短針は12時間で1週(360度)する。 1時間ではその1 / 12回る。 つまり360 / 12 = 30度。 1分間(60分)だとその1 / 60 回るので 30 / 60 = 0.5度。

kobakyo
質問者

補足

ありがとうございます。 それはわかっています なぜ 180度をその差(短針と長針の差)で割るのですか?