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数学の問題について
数学の問題について質問です。 「Aが朝時計を見ると午前8時台であり、かつ時計の短針と長針のなす角度がちょうど180°だった。午後にもう一度見ると、その時計の短針は、朝見た時の長針の位置と丁度同じ位置にあった。」 という問題なのですが、この解説を見てみると 時計の短針と長針のなす角度の関係より、6x+180-0.5x=240 とあるのですが、この‘240’が何を指しているのかが分かりません。 ややこしいとは思いますが、よろしくお願いします。
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(1)時計では1時間が角度30度ですから、 短針が12時から8時までがちょうど240度です(30×8=240) (2)短針が動いた角度は、問題文から、ちょうど180度です。
お礼
分かりやすい解説ありがとうございます!スッキりしました。