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時計の問題
算数でわからないところがあります>< 時計の問題なのですが、、 もし理解できるかたがいらっしゃったらよろしくお願いいたします: 七時と八時の間で 時計の長針と短針のつくる角度がはじめて44度になってから 再び44度になるまでにかかる時間は? 答えは (44+44)÷(6-0.5)=16 16分 です。 これしか解説になくて、よくわかりませんでした: 長針と短針がそれぞれ一分あたりに進む角度は分かっています。 よろしくお願いいたします
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- arau-otoko
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回答No.1
短針と長針の間の角度は1分間で(6-0.5)度変化します。 短針と長針の間の角度が7時から8時の間で44度となるのは、長針が短針に追いつく前と、追い越した後の2回です。 そして、その角度の合計は(44+44)度です。 合計角度を1分間当りの角度変化量で割ると時間が出るので、(44+44)÷(6-0.5)=16分となります。