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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学6年生の算数の問題です。時計算です。)

小学6年生の算数の問題!時計算に挑戦してみよう!

このQ&Aのポイント
  • 3時と4時の間で、長針と短針が一直線になるのは何時何分ですか?
  • 7時と8時の間で、長針と短針がはじめて直角になるのは何時何分ですか?
  • これらの問題には角度や時計の動きが関係しており、数学的な計算が必要となります。正確な答えを求めるためには、短針や長針の動きも考慮する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#189285
noname#189285
回答No.1

添付図を見てください。 長針は270度よりも大きく回ります(270+αと書きます)。そして短針はα回ります(この部分が質問者様のおっしゃっている部分です)。結局、両方の針の「変化量」は270°です。 で、両方の針とも同じ方向に進むので、外(第三者)から見た時の長針の分速は6°ですが、短針から見た速度は自分が動いている分だけ減じられ(6-0.5)°となる訳です。 相対的に見た変化量270°を相対的に見た速度(6-0.5)°/分で割ると答えが出る、ということです。 以上、参考になれば幸いです。

goodo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですね。短針が動く分量をαとおくと、大変わかりやすかったです。大変わかりやすい、ご説明を、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Mr_Holland
  • ベストアンサー率56% (890/1576)
回答No.2

>短針が動くことがこの式で考慮されてるんでしょうか?  長針の動きは分母の6、 短針の動きは分母の0.5 で考慮されています。  1分当たりに動く針の角度を考えてみます。   長針は60分で360°動きますので 360/60=6° です。   短針は60分で30°うごきますので 30/60=0.5° です。  従って、長針と短針の角度の差は 1分当たり 6°-0.5°=5.5° になります。  だから、考えている角度差を この1分当たりの角度差 5.5° で割ったとき 求めたい時間[分]になるのです。

goodo
質問者

お礼

ありがとうございました。