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川柳の意味がわかりません
「嫌いだが下6なので好きにする」 この「下6」が何を意味しているのかわかりません。 どなたか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
「下6」…読み方は「したろく」か「したむつ」かな。 全体の意味が詠み手によって解釈も変わりそうなので、 「下6」の意味も解釈次第かな。 多分、人間関係の上下を数字で示すのは「年齢」だろうと思う。 その仮定で解釈するなら、 『どちらかと言えば嫌いな相手なのだが、「年が6コ」も離れてたら仕方ないので互いの自由(好きにする)を認める。』 …そんなところかな。
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- そら(@sora_iro1881)
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回答No.4
こんにちは。 全然、違うかもですが…。 川柳に字余りや、字足らずとかの技法があります。 上(の句?)五とか、中七とか、 必ずしも5.7.5という訳でもなく、俳句の様に季語も要らなく… [7.7.5] [5.8.6] [7.7.6] などなど。 自由律川柳とかも。 ちょっと『嫌いだが』とどう繋がるのかも 説明出来ませんが、来ちゃってごめんなさい!
noname#255857
回答No.2
ますますわかりかねます。 一応調べて予測してみました。 LINEのゲームにツムツムというものが有りまして、 得点の下1桁を6にするというミッションが有るようです。 それを下6と呼ぶこともあるようです。 なかなか狙ってできることじゃなく、運任せなので 嫌われがちなミッションですが、運任せなので 好きにするしか無い。 そんな意味かもしれません。 しかしツムツムをやってる人にしか通じないので そんなのが新聞に載るかぁ?というレベルの解釈です。
質問者
お礼
考えてくださってありがとうございます。
noname#255857
回答No.1
わかりませんね...。 一般的な単語でもないのでローカルな言い回しかと。 その川柳を見聞きした場所がわかればあるいは。
質問者
補足
毎日新聞で最近掲載された仲畑流万能川柳の中の一句です。
お礼
知り合い誰も解釈不能でお手上げでしたが、回答者さんの解釈を読んで、なるほど~とうなずけました。 モヤモヤが晴れました。 ありがとうございます。