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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二項分布の分散の計算による証明 k=1をk=2に)

二項分布の分散の計算による証明 k=1をk=2に

このQ&Aのポイント
  • 二項分布の分散の計算による証明
  • 二項分布の分散の計算による証明において、k=1からk=2にする計算方法について教えてください。
  • 私の計算が間違っている可能性があるので、k=1からk=2にする理由についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

k(k-1)は k=1の時0なので、k=1の所は和に寄与しないから、k=2から始めてよい。 因みに、k(k-1)C[n,k] = n(n-1) C[n-2, k-2] という式自体、k=1の時は右辺の C[n-2, k-2] というのが定義されてない事に注意しないといけない。

futureworld
質問者

お礼

ベストアンサーを差し上げます。 ああ!そうやって計算するんですね。 確かに、k(k-1)にk=1を代入すると0になりますね。 k=1の時は右辺の C[n-2, k-2] というのが定義されてないんですね。 C[n-2, 1-2] = C[n-2, -1]になってしまい、 n個中-k個選ぶのは無理ですから納得です。 ご回答ありがとうございました!

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