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the furthest limit解釈について

添付ファイル文章の “it was the furthest limit of self-abnegation “ の解釈が難しいです。 それはもっともかけ離れた自己犠牲の限界だった? と変な感じになります。 解説お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10069/12615)
回答No.1

>添付ファイル文章の “it was the furthest limit of self-abnegation “ の解釈が難しいです。 それはもっともかけ離れた自己犠牲の限界だった? と変な感じになります。 ⇒「これより先がない」という意味で、意訳すれば「最大級の」といったニュアンスでしょう。 この部分の訳はこうなります。 「それ(肩に顔を沈めたこと)は最大限の自己犠牲の表現だった。少なくとも、彼(ラスコーリニコフ)はそう解釈した。」

noname#252302
質問者

お礼

分かりやすく解説してくださりありがとうございました。 そのため、the furthest の解釈を違う視点で捉えることができました。 お時間割いてくださりありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

1。文脈  ラスコルニコフは、説教が終わるまでいた。牧師は、最後の祈りをして会衆を祝福した後で不審げに辺りを見回した。ラスコルニコフはソフィアの方に近づいて行った。彼女は彼の両手を取り、自分の頭を彼の肩に埋めた。この少しばかり親しみのある仕草を、ラスコルニコフは意外に思った。  彼には、彼女の手から、何の嫌悪感も、反抗心も、身震えも感じられないのが不思議に思われた。 2。訳  それは自己否定の極限だと、少なくとも彼には思われた。 3。流れ  彼が彼女に対してとった仕打ちから、仕返しとか、恨みとかがあるのではないかと思ったが、そんなことは微塵も感じられず、これ以上の無欲さはありえない、と感じた。 4。ご質問  “it was the furthest limit of self-abnegation “の解釈が難しいです。 それはもっともかけ離れた自己犠牲の限界だった?と変な感じになります。  そのご解釈で正しいと思います。

noname#252302
質問者

お礼

訳してくださった文章が 理解の助けになりました。 お時間割いてくださりありがとうございました。

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