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以下のとおりお答えします。 >添付ファイル文章の saying の使われ方が理解できないです。 どのように解釈すれば良いのか 解説お願いします。 ⇒これは、sayの現在分詞構文で付帯状況「~しながら」、または結果「そして、~する」と訳すことができます。 ということで、この語句の前後を訳すと、こうなります。 付帯状況用法と解釈する場合: 《…そして、(その人は)次のように言いながら突然あなたを殴り倒した。すなわち、「それであなたは何をしていたのですか…?」》。 結果用法と解釈する場合::《…そして、(その人は)突然あなたを殴り倒してこう言った。「それであなたは何をしていたのですか…?」》。
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- lived_in_room13
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回答No.2
前フリとしては、 犯人に疑っているという素振りを一切見せず、相手の懐に入り、油断したところで(逮捕の?)決め手となる突然のトドメの一撃としてこう言った みたいな感じですので、a knock-down blow と同格ですね。 つまり、And what were you doing~からはじまる質問が逮捕等の決め手になるa knock-down blow (トドメの一撃)だったということです。罪と罰は未読なので誤解だったらすいません。 個人的にはsayingは動名詞としてa knock-down blowの同格をしていたのではないでしょうか?(正直、分詞か動名詞かどうかは気にしても読解に関係ないので、私は気にしませけど)。 ご参考までに
質問者
お礼
参考になる解説ありがとうございました。 お時間割いてくださりありがとうございました。
お礼
分かりやすく解説してくださったので、 納得することができました。 丁寧に書いてくださりありがとうございました。