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free-standing post-cure

次のような複合材料の硬化に関する内容で、free-standingとはどういう意味なのでしょうか?よろしくお願いいたします。 This material can develop a Tg of 250°C after a minimum initial cure at 80°C and free-standing post-cure of 240°C.

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  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.1

free-standing は、直訳だと、独立したと言う様な意味になるのですが、この場合は、接着をした後に後硬化(post-cure) を促すために240℃で熱するのに、ポイントでヒートガンなどで温め続けるのではなく、オーブンの様な環境である時間放置することを言っていると思います。DIYなどの解説でもfree-standing post-cureは出てくるのですが、ここまで高温の例が出ていないのですが、家庭用のオーブンか場合によっては直射日光の下で多いをして放置してfree-standing post-cureをする例がいくつか見つかりました。

bekobeto
質問者

お礼

大変参考になりました、ありがとうございました。

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