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神のいないことが自明である以上、神という概念なしで

神のいないことが自明である以上、神という概念なしで解釈を始めなければならない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

自分が存在することは自明だが自分とは何かは自分にはわからない。自分とは何かがわからない以上、自分が行う解釈は不完全でしょう。この不完全さを補完するのが神でしょう。

atomonados
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます😊

atomonados
質問者

補足

神のいないことが自明である以上、神という概念なしで、(自分という存在の理想、完全な真偽解釈者)が解釈を始めなければならない。 と補えば良いでしょうか。

その他の回答 (4)

回答No.5

 あなたは、「神がいない」とまず言っています。「いない」というのは、「居ない」のか「存在しない」の判りません。また、「神という概念」と言っていますが、「抽象的な概念なし」でと言っておりますが、「概念」はある/なしともに議論することができます・  「解釈」するとは解釈すべき「テキスト」があるわけですので、そのテキストが「聖書」であっても良いわけですよね。  ただ、こんなことは、百も承知で質問されてると思います。あなたの意図が読み取れず、不十分な回答になったかもしれません。ならば、お詫びします。

atomonados
質問者

お礼

ありがとうございます😊

atomonados
質問者

補足

教えていただいたとおり、聖書の神はテキストに実在しその解釈が可能です。 人である「完全解釈者」は神を論ずる以前に実在(実存?)し、もし神の概念を使うなら、始めから真偽を判断するようなことはしない。 「完全解釈者」である普遍的人間の「無知の知」を問うとき、神の概念の併用は混乱をもたらすだけで実用的ではない。 このように書きなおしてみました。

回答No.3

  「神のいないことが自明」・・・本当ですか? 我が家には神は御座す  

atomonados
質問者

お礼

ありがとう😊

atomonados
質問者

補足

例えば「無知の知」について解釈できるような理論を持っていなければ、偽りの解釈になるのではなかろうか。 神のいないことが自明である以上、神という概念なしで解釈を始めなければならない。 (メモにしておけるのだと思いこんでたら、投稿してしまいました)

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

「神のいないことが自明である以上、神という概念なしで解釈を始めなければならない。」 無神論者にとっては、単なる当たり前のことですが、独り言? 質問は何?

atomonados
質問者

お礼

ありがとう😊

atomonados
質問者

補足

例えば「無知の知」について解釈できるような理論を持っていなければ、偽りの解釈になるのではなかろうか。 神のいないことが自明である以上、神という概念なしで解釈を始めなければならない。 (メモにしておけるのだと思いこんでたら、投稿してしまいました)

noname#255857
noname#255857
回答No.1

なんの話ですか? なんの解釈を始めるのか書かないと、コミュニケーションは成り立ちません。 独りよがりは見ていて辛いです。

atomonados
質問者

お礼

ありがとう😊

atomonados
質問者

補足

例えば「無知の知」について解釈できるような理論を持っていなければ、偽りの解釈になるのではなかろうか。 神のいないことが自明である以上、神という概念なしで解釈を始めなければならない。 (メモにしておけるのだと思いこんでたら、投稿してしまいました)

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