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ネイティブ英語で「Aでなく、B」という表現
映像の英訳で Aではなく、 Bを。 Cではなく、 Dを。 というキャッチ―なシーンの場合、← 4コマ instead of A(名詞), B(名詞) という字幕を2つずつ作るのがネイティブ的なのでしょうか? A, not Bという英訳だと言葉(字幕)に映像が合わないんです。。
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1. not A 2. but B 3. not C 4. but D と言う感じかと思います。キャッチ的にはかなり幅広く通用すると思いますが、映像で言いたいことによっては当てはまらないかも知れないので、もうちょっと具体的に説明いただければと思います。
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- SPS700
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回答No.1
英語と日本は発音も、語彙も、語順も違いますから「言葉(字幕)に映像が合わない」のは当然です。 It's not A but B というのが普通です。他にも In no way, it is A, of course it's B Aってわけねえだろ、もちろんBさ。 Are you an idiot, can't you see it's B? お前バカか、Bってのが見えねえのか? May I please point out your majesty, it is not A, but B. 殿下、それはAではなくて、Bだとご指摘申し上げとうございますが まだまだございますが、まあこの辺りで、
質問者
お礼
ありがとうございます。 Not A ,But B くらいしかないんですねー了解です!
お礼
ありがとうございました!