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not A but B

I do not mean the challenge of ~ but the development of~ (~の部分は忘れてしまったのですが、名詞句が続いていました。 という文ですが、 このnot A but Bは AとBをthe challengeとthe developmentととって、 「the challenge ではなくthe developmentを意味している」と捉えるべきか AとBを mean the challenge と(mean) the development ととって 「the challengeを意味しているのではなくthe developmentを意味している」と捉えるべきか どちらが正しい解釈でしょうか。 意味はほとんど変わらないと思いますが… やはり等位接続詞のbutがつなげているのはthe challengeとthe developmentの二つなのでしょうか? もしそうなら、I mean not the challenge ~ but the developmentという書き方になるのではないですか? ご意見を伺いたいです。

みんなの回答

noname#212313
noname#212313
回答No.5

>I do not mean the challenge of ~ but the development of~  これは、 I do not mean the challenge of ~ but I mean the development of~ で、繰り返しを避けた表現です(※正確にはI do not meanとI meanなので繰り返しではないですが、繰り返しと感じてしまう)。ですので、 >「the challengeを意味しているのではなくthe developmentを意味している」 になります。 >I mean not the challenge ~ but the development >「the challenge ではなくthe developmentを意味している」  そういう書き方もあります。特に意図がなければ否定語はできるだけ前に出すことが多いので、I do not mean ~ butのほうがよく使われると思います。  しかし、the challengeとthe developmentの対立であることを明示したいなら、mean not the challenge ~ butは有効な言い方だと思います(話すときだとnotを強く言うと、そのニュアンスがさらに伝わりやすい)。

回答No.4

>等位接続詞のbutがつなげているのはthe challengeとthe developmentの二つなのでしょうか? こちらが正しいです。 等位接続詞の前後には文法的に同じものが置かれます。 動詞 and 動詞は正しいですが、動詞 and 名詞とか、名詞 and 形容詞などはありません、他の語も同じです。 文 and 文は正しいですが、文 and 単語は正しくありません。 天秤の両側に同じ性質のものが乗せられるのようイメージです。 >もしそうなら、I mean not the challenge ~ but the developmentという書き方になるのではないですか? 動詞の否定は do not とするのが基本です。

回答No.3

>AとBをthe challengeとthe developmentととって、 「the challenge ではなくthe developmentを意味している」と捉えるべきか AとBを mean the challenge と(mean) the development ととって 「the challengeを意味しているのではなくthe developmentを意味している」と捉えるべきか どちらも同じです。 何か違いがあるでしょうか? >やはり等位接続詞のbutがつなげているのはthe challengeとthe developmentの二つなのでしょうか? もしそうなら、I mean not the challenge ~ but the developmentという書き方になるのではないですか? そういう考えもありますが、動詞があって、 not A but B の場合も、not を動詞の方につけることがあります。 単純に、後者だとしても、動詞は共通で省略、と考えたら前者になる、 くらいのもので、違いを考える意味はありません。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2

すみません、間違えました (お恥ずかしい)。 改めて見直したら、おっしゃる意味がやっと分かりました (私の先の回答の間違いはそのこととは関係なく、完全に私の間違いですが)。 その but には on the contrary という意味があります。従って、but の後ろにはその前に述べたことを否定する内容が来ます。 ということは、I don't mean A but I (do) mean B ということになり、「A ではなくて B のことです」 という意味が導かれます。 B ということを述べるために A を持ち出して否定してみせたような形です。相手に受け入れてもらいたいのは B の方です。 I mean B but A. という表現も可能だと思います。その場合にも A を否定することになります。ただ、相手の頭の中にあるのは A ということかもしれないという前提で、まずは A を否定してから B を持ち出すという順序の方が、説得力という点ではより強そうに思えます。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

あくまでも私の解釈というか、私はこう見るということですが、私は but の後ろに I do not mean が隠れているというふうに見ます。もちろん表現としては not A but B というパターンなのですが、意味の上では I do not mean という表現を2回続けて使わないで略しているのと同じだと見ます。  

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