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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下記の英文の構造について教えてください。)

How does the structure of the given English sentence work?

このQ&Aのポイント
  • A computer can perform tasks much faster than clerks or mathematicians, who may take a long time or struggle to do them. The role of the 'what' clause is to serve as the object of the verb phrase 'can do'. The pronoun 'it' refers to the entire process of what a computer can achieve in seconds.
  • The given English sentence explores the efficiency of computers compared to clerks or mathematicians. The 'what' clause functions as the direct object of the verb phrase 'can do', indicating the tasks that a computer can perform quickly. The pronoun 'it' refers to the entirety of the computer's abilities.
  • In the given English sentence, a computer is presented as being capable of accomplishing tasks much faster than clerks or mathematicians. The 'what' clause serves as the object of the verb phrase 'can do', specifying the tasks that a computer can perform quickly. The pronoun 'it' refers to the overall capabilities of a computer.

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.4

「補足コメント」を拝見しました。 >it takes O1 O2 to do の構文が元になっていると考えています。 ⇒はい、そう考えることは十分可能ですし、分かりやすいと思います。そして、この場合O1がto doの意味上の主語になるわけですね。 >what がついて名詞節になっていますが、ふつうその場合、what は主語・目的語・補語のどれかの働きを名詞節内でするはずですが、質問の英文は主語があり、目的語もありますので、what が余っているように感じてしまいます。 ⇒このwhatは、これに続くit would take clerks or even mathematicians a very long time, if they can do it at allの部分を束ねて名詞節(can doの目的語)を構成する働きをしています。whatがなければ節にできませんので、「余っている」わけではありません。 >この英文には書かれていない to do の目的語の役割をしていると考えたのですが。とにかく what の節内の役割がわかりません。 ⇒解釈の方法は2つあると思います。 1.おっしゃるように、what の節内の役割は、to do の目的語であると考える。ただしこの場合は、to doが省略されている、とみなす必要がでてくる。 2.to doが省略されているのでないとすれば、「whatの節内の役割は主語である」と見る方法があり得ます。えっ、「主語はitでしょう」とお思いですね。はい、itも主語です。どういうことか。それは、「混同を防ぐためにあえてitを入れた」と考えるわけです。itを入れることで、takeが「時間」に関して述べていて、a very long timeを目的語に取る表現であることを確保しているのです。もし、このitがないと、takeがclerks or even mathematiciansを直接目的として取る構文(事務員や数学者でさえをも必要とするところのもの)だと解釈されてしまう恐れがあるからです。 上記のどちらが、正しいか私には分かりません。すんなり、スマートに理解できるのは、ご提案の1であることには同意です。また、いずれを取るにしても、全体の解釈は変わりませんね。 「事務員や数学者でさえ、たとえ最後までやり終わることができるとしても、非常に長い時間がかかることを、例えば、コンピューターなら、ほんの数秒で実行できます。」 以上、追伸まで。

noname#263065
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.5

重箱の隅を突かせてもらいます。 at allの意味で誤解があるように思います。 [条件文に用いて] 少しでも https://ejje.weblio.jp/content/at+all in the least; to the slightest degree https://www.collinsdictionary.com/dictionary/english/at-all in any way; to any extent. https://www.lexico.com/en/definition/all a computer,for instance, can do in seconds what it would take clerks or even mathematicians a very long time, if they can do it at all. 拙訳:例えばコンピューターは、事務員や数学者達が多少なりともできたとしてもともほうもなく時間がかかるものを、一瞬でできるのです。

noname#263065
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.3

以下のとおりお答えします。 >what は外側の働きは、what 節が、can do の目的語になっていると思うのですが、what 節の内側ではどのような働きをしていますか? ⇒このwhatは、独立用法(先行詞を含む用法)の関係代名詞で「~ところのもの」を意味します。つまり、what it would take clerks or even mathematicians a very long timeは「事務員や数学者にさえ、非常に長い時間を取らせるであろうところのもの」と直訳できます。 >it が何を指しているのかもわからないのですが、very long time の後ろの to do といった不定詞が省略されていたりしますか? ⇒解釈上では、それも考えられます。そして、それを補ってit would take ~ a very long time to do …とすれば、it=to doと見なすことができて、「~が…するのに長い時間がかかるだろう」と訳せます。 ただし、原文の発話者がそう意識しているかどうかは分かりません。というのも、「it take+人+時間」で、「人に時間を取らせる/人が(~するのに)時間がかかる」といった意味を表せるからです。そして、この場合のitは「時間・環境などを表す非人称のit」で、「人」が間接目的語、「時間」が直接目的語です。 最後に、全体を訳しておきます。 >a computer, for instance, can do in seconds what it would take clerks or even mathematicians a very long time, if they can do it at all. ⇒「事務員や数学者でさえ、たとえ最後までやり終わることができるとしても、非常に長い時間がかかることを、例えば、コンピューターなら、ほんの数秒で実行できます。」 *what it would take clerks or even mathematicians a very long timeのitは上で見たとおりですが、if they can do it at allのitは、先行のwhat it would take clerks or even mathematicians a very long time「事務員や数学者でさえ、非常に長い時間がかかるであろうところのもの」を受けています。

noname#263065
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#263065
質問者

補足

it takes O1 O2 to do の構文が元になっていると考えています。それに what がついて名詞節になっていますが、ふつうその場合、what は主語・目的語・補語のどれかの働きを名詞節内でするはずですが、質問の英文は主語があり、目的語もありますので、what が余っているように感じてしまいます。この英文には書かれていない to do の目的語の役割をしていると考えたのですが。とにかく what の節内の役割がわかりません。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2

Transition Voice の EF Schumacher による文章の一部のようですね。  > It is easy enough to see that technology fulfils this purpose when we watch any particular piece of machinery at work – a computer, for instance, can do in seconds what it would take clerks or even mathematicians a very long time. ここでの take は clerks or even mathematicians を目的語にとっており、a very long time が補語になっています。省略されているものはありません。 it は仮主語と見ていいでしょうが、it takes long hours (長時間を要する) のような場合の it でしょう。

参考URL:
https://transitionvoice.com/2012/07/weekly-wisdom-ef-schumacher-on-technology/
noname#263065
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。what 節の内側ではどのような働きをしていますか?  内側では、「事務員や時には数学者たちでさえ」が、内側の間接目的語で、what は直接目的の働きをしています。 2。it が何を指しているのかもわからないのですが、very long time の後ろの to do といった不定詞が省略されていたりしますか?  (い)it は、主節の目的語、すなわち「(コンピュータがし得る)量/事」 です。  (ろ)very long time の後ろの to do といった不定詞が省略されていたりしますか?   おっしゃる通りです。

noname#263065
質問者

お礼

ありがとうございます。

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