• 締切済み

英語の主語について

下記の文章の主語(subject)を教えて頂けないでしょうか? Companies here in the country offering would-be immigrants a path to help buy their way in. ちなみに,上記はカナダのニュースからの抜粋です.(0:09~) https://www.youtube.com/watch?v=6kh-xXBYUIU&list=PLK6GbtckoVNxJbfYI3pOQCBixqtIeHKgf&index=5&t=0s 現在,カナダ人(中国生まれですが,小学生低学年にカナダに移民)のtutorから英語を教わっているのですが,「主語(subject)は”Companies here in the country”と”would-be immigrants”の2つだ」と言われました.本当でしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.8

わたしには、次のように聞こえます。 ... that is undermining Canada's immigration system, companies here in the country offering would-be immigrants a path to help buy their way in. companies here in the country offering would-be immigrants a path to help buy their way in. の部分は、それより前の部分に対して、分詞構文で、 companies here in the country <分詞構文の主語> offering would-be immigrants a path to help buy their way in. <分詞> Canada's immigration system で文を終えたような発音になっているので、次が分詞構文だと気付きにくいかと思います。発言者は、Canada's immigration system まで言って文を終えたつもりで、でも、そこからまた付け足して言ったのでしょう。(Companies here in the country are offering would-be immigrants a path to help buy their way in. と言えば、「事実」の報道になるので、そのようにして「確言」するのを避けたのでしょう。) 母語話者というのは、文法については知らないものです。 (あなたは日本語の文法を説明できますか。) > 主語(subject)は”Companies here in the country”と > ”would-be immigrants”の2つ の意味は、そのふたつが名詞句である、という意味でしょう。 でも、それなら、a path to help buy their way in も「主語」である、 と言ってほしかった・・・ companies here in the country <主語> offering <動詞> would-be immigrants <間接目的語> a path to help buy their way in. <直接目的語>

octopass
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、分詞構文なのですね。文法については私も日本語文法でさえ詳しくないです。ただ、そのtutorに関しては、わからないならわからないと言ってほしかった。。。これで絶対あってると言われたので。お金と時間の無駄でした、、、

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.7

再度の「お礼コメント」をありがとうございました。 >なるほどです.確かに今まで真似たことはありませんでした.「真似て・反復して・ しみつかせる」ことが大事なのですね!とても勉強になります. ⇒反射的に出るように、「体に」しみつかせるといいですね。 >>いわゆる「脳トレ」です。 >これは今まで思ったこともありませんでした.なるほどイメージトレーニングですね .英語脳になれるよう,地道にトレーニングを続けていきたいと思います. ⇒我々日本人は「日本語脳」になり切っていますから、時々、特にはじめの頃は、意識して自分(の脳)に、「分からせて」「言って聞かせる」必要がある、と言えるのかもしれませんね。 あ、もう一つ。「聞き取り」をする時、特に今回のように、よく分からない場合は、「あらかじめ予想してみること」が助けになりますね。つまり、「文法から言えば、ここにはこんな語があるはず」というように予測して、そこに注意を集中して聴いてみるのです。すると、不思議です、最初は(何度聴いても気づかなかった)音に気づくではありませんか! お尋ねのCompanies here in the country (are) offering would-be immigrants a path to help buy their way in.の … in the country offering would-be immigrants … の部分は何度聴いても (are) など聞こえなかったのと違いますか? なのに、あらかじめ予想して、そこに注意を集中して聴いてみると、あ~ら不思議、ちゃんと… in the country are offering would-be immigrants …と聞こえるじゃありませんか!

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.6

「お礼コメント」を拝見しました。 >なるほど,〔ア~〕と言っているのですね.私にはまったく聞き取れませんでした. ⇒確かに、聞き取りにくいですね。 >話は逸れますが,例えネイティブであって発音として正しくても,アジア系と白人とで発声の仕方がだいぶ違うように聞こえ,白人の発声(発音)はなかなか慣れないですね... ⇒はい、私もそう思います。ですから、彼らの発音になれるためには、ただ聞くだけではだめで、まずは、「よく聴いてまねる」、「反復してみる」、「体にしみつかせる」ことが必要ですね。真似ることは学ぶことに通じますね(「まねる→まねぶ→学ぶ」という派生系統もあったようで)。 時には、「イメージトレーニング」も必要でしょうね。いわゆる「脳トレ」です。「右ハンドル→左ハンドルに馴れる」のにも似て、車の構造や交通システムまで含めて頭の中で「左右反転」してみることが、助けになるでしょうね。ことばや発音に馴れるのも、「原理は同じ」です。「頭で理解し、体にしみつかせる」ことが、効果的な発音修得・馴化にとって有効になるものと思います。 お互い、頑張りましょう (^ o ^)!

octopass
質問者

お礼

ご助言頂き,大変ありがとうございます. >まずは、「よく聴いてまねる」、「反復してみる」、「体にしみつかせる」 >ことが必要ですね。 なるほどです.確かに今まで真似たことはありませんでした.「真似て・反復して・しみつかせる」ことが大事なのですね!とても勉強になります. >時には、「イメージトレーニング」も必要でしょうね。 >いわゆる「脳トレ」です。 これは今まで思ったこともありませんでした.なるほどイメージトレーニングですね.英語脳になれるよう,地道にトレーニングを続けていきたいと思います. 本当にありがとうございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.5

 #3です。補足です。 >>そのtutorは準ネイティブでカナダでトップクラスの大学を卒業した方なのですが,そのような方であっても,文法知識をお持ちでないこともあるのですね.  その方は、ネイティブに近い方だと思います。ですから文法は、文法の専門家にお聞きになり、正しい英語をお確かめになるにはその tutor がいいと思います。

octopass
質問者

お礼

ご助言どうもありがとうございます.tutorの中に,言語学を専門としている方がいらっしゃるようなので,その方に文法について教えてもらおうと思います.ありがとうございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.4

 #3です。補足です。 >>そのtutorは準ネイティブでカナダでトップクラスの大学を卒業した方なのですが,そのような方であっても,文法知識をお持ちでないこともあるのですね.  いえ、ネイティブに文法は要らないから知らないのです。これはカナダに限ったことではありません。〇語文法が必要なのは〇語を外国語として学ぶ人です。  僕の祖父母四人とも日本語ネイティブですが、国文法は知りませんし、僕も中学で文法を習う前に自由に日本語が話せました。  ですから〇語の教師以外のネイティブに〇語文法を聞いても無駄で、先生には「これ通じますか」と聞き、これ主語ですかと聞かないほうがいいです。

octopass
質問者

お礼

ご回答,大変ありがとうございます. >ネイティブに文法は要らないから知らないのです。これはカナダに >限ったことではありません。〇語文法が必要なのは〇語を外国語と >して学ぶ人です。 確かに,私自身も日本語の文法を他人に間違いなく説明できるほど詳しくないです..ご助言頂いたように,文法については文法専門の方に聞こうと思います.

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

1。下記の文章の主語(subject)を教えて頂けないでしょうか?   Companies here in the country までが主語です。 2。,「主語(subject)は”Companies here in the country”と”would-be immigrants”の2つだ」と言われました.本当でしょうか?  その先生には悪いですが、本当ではないと思います。 3。主語のあとに書き落とされた動詞 are があります、 would-be immigrants は間接目的語、a path to help buy their way in は直接目的語です。 4。構造  主語:Companies here in the country この国(=カナダ)の会社は  動詞:are offering          差し出している  間接目的語: would-be immigrants   移民希望者に  直接目的語:a path to help buy their way in.  金で入国を助ける途を

octopass
質問者

お礼

なるほどとても参考になります.そのtutorは準ネイティブでカナダでトップクラスの大学を卒業した方なのですが,そのような方であっても,文法知識をお持ちでないこともあるのですね.ご回答ありがとうございました。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.2

よくよく聴いてみると、 Companies here in the country are offering would-be immigrants a path to help buy their way in. と言っているようですよ。 areが短く、ar' ぐらいにしか聞こえませんが、明らかに〔ア~〕は聞き取れます。 つまり、進行形なんですね。それなら何の問題もありませんね。 もちろん、主語はCompanies here in the countryで、would-be immigrantsは間接目的語ということになります。

octopass
質問者

お礼

教えて頂きありがとうございます. >areが短く、ar' ぐらいにしか聞こえませんが、明らかに〔ア~〕は聞き取れます なるほど,〔ア~〕と言っているのですね.私にはまったく聞き取れませんでした. 話は逸れますが,例えネイティブであって発音として正しくても,アジア系と白人とで発声の仕方がだいぶ違うように聞こえ,白人の発声(発音)はなかなか慣れないですね...^^;

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.1

Companies here in the country offering ですが、実はComapanies here in the country offer ではないでしょうか?ビデオで聞くとofferとちょっと違っている様ではあり、でもofferingと言っている様にも聞こえない。Youtubeの自動字幕生成だとofferingですが。念の為Google 翻訳に聞き取らせるとoffers (これは明らかに聞き間違い)、VoicTraに聞き取らせると offer。offerの後のwould-beが即座に出てこなくてちょっと違う音が混じったのかなと言うのが私の解釈です。最初,Company's かとも思ったのですが、明らかに冠詞をつけていないので、ここはやはりComapanies です。 Offerであれば悩む必要なく、主語はCompanies here in the country と言うことになります。 カナダ人のtutorの人が言ったと言う主語が2つと言うのは、何かコミュニケーション上の勘違いがあったのでは? どう解釈してもありえないです。

octopass
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます. >実はComapanies here in the country offer ではないでしょうか? ご指摘ありがとうございます。offerについては,ネイティブの人に一度確認してもらおうと思います. >カナダ人のtutorの人が言ったと言う主語が2つと言うのは、 >何かコミュニケーション上の勘違いがあったのでは? 一応念のため,ノートにも説明を書いてもらったのですが,「”Companies here in the country”と”would-be immigrants”の2つが主語」とはっきり書いていました.小学生のときに中国からカナダに移住したので,完全なネイティブではないことから,単に文法知識が無いかもと思いました.

関連するQ&A