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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:according to の訳し方)

According toの訳し方

このQ&Aのポイント
  • According toの訳し方について疑問があります。
  • 質問文章では、(a)と(b)の文について理解できませんでした。
  • 訳を見ると、according toは「~というものは」とも読めるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.3

遅くなりましたが、「補足コメント」をありがとうございました。 (メールに入らないので)見過ごしていました。 >which = the old snobbery となるわけですね。 ⇒はい、そのとおりです。 >解説では、 >Work is ungentlemanly, and science is work >according to the old snobbery. >がもともとの文であると記載がありました。 ⇒なるほど、そういうことですね。 そして、ご質問に添えられた訳文は、これに We have not yet fully broken free of the old snobbery を足して1文にしたものの訳だったわけですね。 それで、その文の構文が、次のような「関係詞whichを使い、the old snobberyを先行詞とする複文」になったわけですね。 (1) We have not yet fully broken free of the old snobbery according to which work is ungentlemanly, and science is work. 「仕事は非紳士的であり、科学は仕事であるとする(ところの)古い気取った考え方から我々はいまだ充分に脱却しているわけではない。」 >長文文法が大の苦手で、どのように読み解けば良いのか >さっぱりです…。 ⇒確かに、長文では、特に「何がどこにかかるか」が分かりにくいですね。そして、それを理解するための1つのポイントが関係詞であるともいえますね。 ご存知のとおり、関係詞の使い方には2つあります。 ☆関係代名詞の用法:制限用法(限定用法)と継続用法(説明用法・非制限用法) 制限用法は、文字通り先行詞を限定修飾する用法で、直訳すれば「~するところの―」となります。継続用法は、カンマを介して先行詞を説明します。「そして、~する」とか「なぜなら~する」のように訳されることが普通です。 上の文(1) は意図的に制限用法で書きましたが、この場合は(おそらく最初のご質問文のように)継続用法にする方がより自然な表現になりますね。すなわち、こうなります。 We have not yet fully broken free of the old snobbery, according to which work is ungentlemanly, and science is work. 「我々は古い気取った考え方からいまだ充分に脱却しているわけではないが、それによると、仕事は非紳士的であり、科学は仕事である、という。」 さらに、この場合、主節中の内容と従属節(関係節)中の内容を相互に入れ替えることもできるでしょう。つまり、こうです。 Work is ungentlemanly, and science is work according to the old snobbery, of which we have not yet fully broken free. 「古い気取った考え方によれば、仕事は非紳士的であり、科学は仕事であるというが、我々はそれからいまだ充分に脱却しているわけではない。」 ということで、以上述べたことが、関係詞を使った長文理解に幾分なりとお役に立てれば幸です。

その他の回答 (2)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >(a) We have not yet fully broken free of the old snobbery, >(b) according to which work is ungentlemanly, and science is work. >(a) は良いのですが、(b)以下がどうしても分かりません。 ⇒まず、(a) (b)を、続けず、個別に訳してみましょう。 (a) 「我々は古い気取った考え方からいまだ充分に脱却しているわけではない」 (b) 「それ(気取った考え方)によれば、仕事は非紳士的であり、科学は仕事である(ということになる)」 この2つを逐語訳風につなげるとこうなります。 「我々は、(それによれば)仕事は非紳士的であり、科学は仕事である(とするところの)古い気取った考え方からいまだ充分に脱却しているわけではない」。 意訳する場合には、このカッコ内が省略されます。 ということで、この訳文(特に、カッコ内)を見れば、語句・構文・訳文のつながりが分かり、疑問点が氷解するものと思いますが、いかがでしょうか。 >…according to  は「~というものは」とも読めるのでしょうか。 ⇒according to ~は、おっしゃるように、「~によると」であって、この語句自体に「~というものは」という意味があるわけではありません。訳者が「仕事」を一般化するために、according toと関係なくworkの訳語に添えただけでしょう。

crystal-of-sun
質問者

お礼

ありがとうございました。

crystal-of-sun
質問者

補足

すなわち、which = the old snobbery となるわけですね。 解説では、 Work is ungentlemanly, and science is work according to the old snobbery. がもともとの文であると記載がありました。 すなわち(b)の which = the old snobbery なんですよね。 長文文法が大の苦手で、どのように読み解けば良いのか さっぱりです…。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。直訳  我々は、それによると仕事とは上流社会の者が手をつけることではない、という古臭い気取りから、化学は仕事だから(上流の者は手をつけるべきではない)という考えから、完全に抜け出してはいない。  (which という関係代名詞を文字どおりに訳すると、日本語では奇妙になります) 2。意訳  私たちはいまだに仕事というものは非紳士的なものであり、科学は仕事なのだという昔からある、気取った考え方から充分に脱却してるわけではない。  

crystal-of-sun
質問者

お礼

ありがとうございました。

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