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be yet to be p.p. = is not yet p.p. とは同じ意味?

研究者 Lighthouseのyetの見出しで次の例文がありました。 The time is yet to come. ・・・その時はまだ来ていない。 (株)アイシーピー発行のDuo 3.0の例文で We exchanged frank opinions in the meeting, but consensus is yet to be reached regarding this matter. ・・・~~この件に関してはまだ全体の意見がまとまらない。 そこでbe yet toに関して質問ですが,is not yet p.p.とは意味がどの様に違うでしょうか? 例えば; The part is yet to be broken.--(a) The part is not yet broken. ---(b) 私の今の理解では,この部品は現時点では壊れておらず,今後壊れるかもしれない。 と言うように捕らえるのですが,実際には(a)と(b)ではどの様に違うのでしょうか? また使い分けがあればご教示お願いします。

みんなの回答

回答No.3

Gです。 こんにちは!! The part is yet to be broken.--(a) The part is not yet broken. ---(b) yetは「まだ」と言うフィーリングがコアなんですね。 ですから、not yetと言う表現があれば、当然ながら、まだしていない、と言う事になるわけです。 これが、(b)なのです。 (a)にはこのnotのフィーリングを出した単語がないですね。 でも、この文章も「まだ~ない」のフィーリングを出しているのです。  それは、to be brokenと言う不定詞の持つ「未来への期待・予定」などのフィーリングを示す事ができるからなのです。 起こってくれればいいな、と言うフィーリングがあれば期待ですね、しかし単なる予定であればその期待のフィーリングはないわけです。 でも、日本語の「まだ」と同じように、一般会話ではこの期待のフィーリングを表現したい時の方が多くなるわけですね。 しかし、もっと中立的な、新聞、論文、ビジネス、などでは単なる予定だけを示すとして使われるわけです。 そして、「まだ、壊れる事になっている(yet to be broken)」と言う日本語の表現を聞けば「いつかは壊れる・壊されるだろうけどまだ壊れていないな」と言うフィーリングを感じますね。 このフィーリングが今回の(a)なのです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

Yoshi810
質問者

補足

G さん,いつもありがとうございます。 頂きました説明で理解出来たと思うのですが,再確認の意味で確認質問させて下さい。 The part is yet to be broken.--(a) 訳:その部品は(いずれはつぶれるが)まだ壊れるに至っていません。(期待も,推定もせず,淡々と今の状況を述べている。) The part is not yet broken. ---(b) 訳:その部品って奴は,(つぶれるの待っているのだが)まだつぶれていやがらないんだ。(その部品がつぶれるの待っている。) Gさんのご説明とまったく逆を書いていますか? 

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noname#52467
noname#52467
回答No.2

ALKで見ますとa)この部品はまだ壊されそうではない=まだまだしっかりしている部品です  b)この部品は壊れていません(調べた結果)という感じですが・・

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  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

根拠なしです、私の語感。 yetの原義は till now です。not yetの場合はnot till nowで 「今の今までは~(して)ない」という意味です。 The part is yet to be broken.--(a) The part is not yet broken. ---(b) で、意味は「その部分はまだ壊れていない」ですが、微妙なち がいがあるように思います。 (a)は有名なbe + to doで「予定」をあらわします。少なくとも そうなるであろうことが期待されていることがらです。肯定的な 内容の場合が多いように思います。そうすると、この文の意味は、 その部分は、「壊れれることが予定されているがまだ壊れていない」 という意味で、壊れることにある種の期待感があるように思います。 たとえば、物理の破断実験の観察のような場合です。 一方、 (b)は、主格補語たる「壊れる」という事態がまだ起こっていない。 きょう壊れるかもしれないし、壊れないかもしれない。事実として まだ壊れていないということです。ここにあるのは、期待ではなくて むしろ、憂慮のように思えます。

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