- 締切済み
relate to と is related to
A relate to B とA is related to Bの違いを教えてください。 パラフラグの最後に使いたいので前者の使い方をしたいのですが、後者をよく見かける気がします。 意味上の違いがあるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- cbm51910
- ベストアンサー率60% (460/762)
"A relates to B" の場合、「AはBと(に対し)相関関係にある」といったように、あくまでAが主体(主語)で、Bはその要因となる役割を担います。グラフでその関連を示すとするならば、BがX軸に、AがY軸にくるのだと思います。[A = fn(B)] "B relates to A" となれば逆に、「BはAと(に対し)相関関係にある」となり、今度はBが主役の座につくことになります。 やはりグラフで示すとなると、今度はAがX軸に、BがY軸にくるのだと思います。[B = fn(A)] "A is related to B" は、「AとBは連関している」という意味ですから、"B is related to A" 「BとAは連関している」と置き換え可能になります。 以上が私の見解です。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1. relate to は、下記のように自動詞では「関係がある」「関連する」「うまく折り合う」、「仲良くする」「好意的に受け取る」、他動詞では「結び付ける」「関連づける」と言う意味があります。 http://eow.alc.co.jp/relate/UTF-8/ 2. be related to は「関連がある」「血縁がある」という意味です。 http://eow.alc.co.jp/be+related+to/UTF-8/ 例えば 1。I relate to him 「私は彼とうまくいく」「私は彼とうまがあう」「彼となら一緒に仕事が出来る」 A relates to B、「A は B と気があう」 2。I am related to him.「私は彼と血縁関係にある」「彼は私の親戚だ」「彼と私は血が繋がっている」 A is related to B 「A と B は親戚関係にある」 意味は、このように違います。
お礼
ありがとうございます!なるほど、私の意図する意味には後者の使い方が適しているようです。
お礼
なるほど、AB間の関係性が異なるわけですね。ありがとうございます。助かりました!