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認知が歪んでいないのは、経験がないと同じ?
”バイアスがない人”や”認知が歪んでいない”というのは、経験がないと同じですか? 経験した上で、バイアスが無かったり、認知が歪んでいない人がいるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
経験とは原体験が記憶に変わることに同じです。そういう意味では同じ対象に出会ったとき原体験とは異なりますから。これを認知がゆがんだと言えないこともないと思います。ゆがんだというより変化するというべきではと思います。科wることを誤りとは言えない。3度めに出会ったらまた変わる。経験に2度目の新しい記憶が入ったからです。
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- ノーバン(@nobound)
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回答No.3
経験がないとは、認知が歪んでいないというより、不知ではないか。 よく人生には正解がないと言われますが、もしかすると、何も知らないで経験する時に正解はわからないけど、何度も経験を積んでいくと、正解が見えて来る気もします。(成功というのか?) 受験勉強と違って、世の中は未知だらけなのかなと思います。経験者の本を読んでも、うまくできなかったり。
質問者
お礼
それは認識の問題ではなく、プロセスに属するのもな気もしますが、言っていることは、分かります。 ありがとうございました。
noname#252929
回答No.1
たくさんの経験がある人は、多角的に見ることができますので、こういう条件なら、こういう考え方、ああいう条件なら、ああいう考え方ができるというようになる人もいます。 そういう経験を複合的に考えていくというのもあります。
質問者
お礼
確かに、それはありますね。 多角的なバイアスや認知の歪みによって、均一化を図るわけですね。 それは、一理あると思います。
お礼
言葉の定義の問題ですね。 これも一理あると思います。 納得できます。