自分の筆跡を自分のものと認知できない経験

質問

自分の筆跡を自分のものと認知できない経験

皆さんはありますか？

回答No.2

jigensigeo · ベストアンサー

こんばんは。34男です。

自分はまわりの人に比べるとよくあります。

原因としては、昔利き腕の右腕を骨折していた間に左でも字を書くことや細かい作業など、利き腕と同じように使えるようになり、、、両方使えるせいかメモ用紙など、咄嗟に近くにあるほうの手で書いてしまうので、酷い時には数分前に書いたものも「誰が書いたんだ？」と。。。左右で字体が違う上に、崩して書くと更にわからなくなり、そんな事が、かれこれ、7年続いてます(笑)

こんな回答でOKでしょうか？

お礼

ありがとうございました。

元々両利きの人でも左右で字体が違うのは当たり前ですよ。

回答No.4

漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆（@minaotehon）

落ち着いた字だと無いです。
それは数十年前の日記を処分しようと整理していた時思いました。
字は変わらないんだなと☆。
ただあちゃーと思うくらい感情をぶつけていた文字だと微妙かもしれないですが大抵無いです☆。

お礼

う～ん。そうでしたかぁ。どうもありがとうございます。

回答No.3

ancient_memory

他の方のご回答にもありますように、昔の自分が書いた文字というのは様々な意味で認知できたものではありません。

　また、強烈な睡魔と闘いながら書いた文字というのももはや認知不可能な域に達しています。（そういう場合、文字どころか文の内容自体も意味不明なものになってしまっているのですよね…）

お礼

回答ありがとうございました。
いや、私が言っているのは、
正常な人が正常な状態（疲れていない落ち着いた状態）で
書いた文字のことですよ。

回答No.1

cucumber-y

デスクの引き出しで見つけた古びたメモ用紙。

「誰だ？汚い字だな」

こう思った時はほとんど私の字です（笑）が、ちょっと時間が経っているとその事実を認知するまでに間が空きます。

お礼

どうも。ある程度までなら誰にでもある訳ですね。

補足

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