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シグマの平均値の求め方

ある問題で、300人の生徒がおり、3クラスあります。 それぞれ、150人、100人、50人というクラスのサイズなのですが、300人一人ひとりに自分たちのクラスが何名いるのかという質問をした時の、答えの平均値を求める場合、150 + 100 + 50それぞれ2乗にした値を、150 + 100 + 50の和で割るようなのですが、なぜこれは2乗をしているのでしょうか?これは分散を求めているのですか?

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  • emaxemax
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回答No.2

> 普通の平均を求める(150+100+50)÷300とどう区別 なんで(150+100+50)÷300が普通の平均何でしょう? 普通の平均ってなんですか? クラスの人数平均なら(150+100+50)÷3で100名ですよね? 答えの平均値ならすべての答えの合計値を人数で割ればいいですよね。 だから2乗しているのです。

suns
質問者

お礼

早速ありがとうございます!間違えました。すみません、そうです3で割る のです。ただ、クラスサイズの平均を求めるのと、一人ひとりにあなたのクラスは何名ですか、という質問の区別が、一人で導きだせなかったもので・・・ 芯から理解したわけではないのですが、時間が必要かもです

その他の回答 (1)

  • emaxemax
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回答No.1

クラスの人数の平均ではなく、全員に質問した答えの平均値を求めるんですよね? ならは150人はそれぞれ150と答える。→150の2乗 100人はそれぞれ100と答える。→100の2乗 50人はそれぞれ50と答える。→50の2乗 その合計を全員の300で割れば答えの平均値になるんじゃないのですか?

suns
質問者

補足

ありがとうございます! そうです。それが答えなのですが、この平均値が一人で解いていても全く分からず、これは平均というか期待値を求める、ということなのでしょうか? 普通の平均を求める(150+100+50)÷300とどう区別したらよいのでしょうか?

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