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(統計学) 偏差平方和について
偏差平方和とは、、、、対象データの平均と各データの差を2乗した値の合計 これはどういう意味があり、どういう時に使うものなのでしょうか? 分散とも似ているように感じるのですが、いまいち使い分けの方法がわかりません。 お詳しい方、ご教授お願いいたします。
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偏差平方和は対象データーの個数が多くなれば大きくなる性質があり、母数の異なるグループの比較には向いていません だから、偏差平方和をデータの個数で割った方が都合が良い.... そして、偏差平方和をデーターの個数で割った物を分散と言います