借地へのアスファルト舗装は「構築物」？「借地権」？

質問

こんにちは
借地を駐車場として使用するためにアスファルト舗装をしました。
「構築物」→「舗装道路・舗装路面」→「アスファルト敷又は木れんが敷のもの」→10年
と考えて経理処理をしようとしたのですが、
こういう記事を見ました。
↓
【国税庁タックスアンサー】No.5731 借地権の取得価額
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5731.htm
これを見ると、

(3) 賃借した土地を改良するために行った地盛り、地ならし、埋立てなどの整地費用の額

が借地権の取得価額に含まれると例示しています。
ということでアスファルト舗装は
(1)「借地権」として計上すべき
でしょうか。それとも
(2)「構築物」で計上すべき
でしょうか。
お詳しい方お教えいただければ幸いです。

回答No.2

村田 健二（@muratazeirishi）

アスファルト舗装は「構築物」です。
耐用年数10年で償却します。

お礼

ありがとうございます＾＾

村田 健二（@muratazeirishi） プロフィール

◆注力分野・対応分野 【注力分野】開業支援業務 【対応分野】創業融資支援、会社設立支援 【その他の活動】会計・税務全般 ◆保有している資格・・・税理士 ◆OKWAVE編集部から専門家へのイン...

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