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憎たらしい感情は動物として仕方がないので感じた場合
憎たらしい感情は動物として仕方がないので感じた場合は自分は憎たらしい感情を感じていると悟る事と、その相手に対して復讐の仕方を考える事と、自分自身のこれからのゴールいわば目標を設定し直せば憎たらしい感情は減っていくのだろうか? それとも自尊心(セルフェスティーム)や自己肯定力(エフェカシィー)をあげれば憎たらしい感情を思うことはなくなるのだろうか? 心理カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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noname#233590
回答No.3
へえ、そうなんですね。 経験的には逆効果かと思っていました。 まあ、復讐はともかく何か起こったときは人間らしく対話するものではないのかと思うことはよくあります。
noname#233590
回答No.2
全体的な回答になっていなくて恐縮ですが、相手への復讐の仕方を考えると余計執着的になってしまいます。ただ、実行しようと実際に行動に移してみれば何バカなことやってるんだ自分はと我に返るということはあるかもしれません。 自分が子ども時代抱いた憎しみは思い出そうとしても思い出せないのに、最近のことだけ執着的になるのが当たり前といえば当たり前かもしれませんが自分では不思議だなあと思います。それだけ大人になったら成長していないってことなのかもしれません。 ただ復讐が必要なほど悪い人ならその人の周囲の人達へ警告するなどして社会的妥当な地位にまで落ちてもらうように仕向けた方が(仕向けるというと言い方が悪いですが)よいと思います。
質問者
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
質問者
補足
復讐は実行する必要性ないかと思います、復讐の仕方を色々考えるだけで前頭前野が活性化して憎たらしい感情が減る効果があると思いますし。
- reepoo
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回答No.1
全く関係ありません
質問者
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。