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苫米地式コーチングとは簡単に要約するに自己肯定力/
苫米地式コーチングとは簡単に要約するに自己肯定力/エフェカシィー(自分のゴールに対する自己評価)を上げてセルフイメージ(自分が自分自身に対して思っているイメージ)を変えることなのでは? 自分が思う苫米地式コーチングの欠点は言語ベースなので言語が分からない人(文盲や聴力がない人等)や障害者、貧困状態や精神状態が良くない人や毒親に蝕まればまれている人の場合は相手に出来ない事なのか?技量が高いコーチならば無意識にちゃんと介入して出来るかもしれないがそれでも相手がコーチを見つけ、高いコーチング料金を支払うのが最大のハードルであるので本当に助けを欲している人は救えないような気がしてならないが。 苫米地式コーチングは他者を助けたいという気持ちを持ち、他者を助けるためならば報酬を欲しなくて当たり前との貴族的な心構え(ノーブレスオブリジュー)ような人がやっている娯楽的な側面があるのではないだろうか? 心理カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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- heihooo
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回答No.1
関係ありません、適当にほざいているだけです。
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。