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楽しいことや幸せな感情を受け入れられない心理

楽しいことや幸せな状況になるとその状況や感情に違和感や不快感を感じてしまうことが続いています。 そんな状態に嫌悪もしてしまうのでとにかく楽しいことや幸せな状況を強く除外しようとする負の連鎖的な心理状態になります。 原因は自己の完璧主義による理想と現実との乖離から来ているものだと認識しています。 なので何かを実行して目標を達成しても達成感を得られません。 また、他者から賞賛されることも受け入れられずに否定的な感情を抱きます。 もう極限突破した天邪鬼な状態ですが、こういう心理状態に病名はあるのでしょうか?

みんなの回答

noname#242299
noname#242299
回答No.3

10~20代に貴方と同じ感覚に陥りました。 自分は幸せな状況にあるのに そうではない気がしてならなかったです。 音楽家を目指していたのですが 周りの人達が呆れるほどの完璧主義者でした。これでもかこれでもかと終わりの見えない世界で生きていました。 いつも貴方ご自身に不安と不満がないでしょうか。ある程度歳を重ねてゆくと自然と その不快な気持ちは薄れます。病気ではなく貴方の感性が豊かすぎて幸福と不幸が心の中で空回りしてしまっているのですね。 ご存知でいらっしゃるかもしれません。 「二十歳の原点」高野悦子 人間万事塞翁が馬 今も そう思いながら生きています。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

診断は、ドクターが行います。 ここでは、規約や医師法の関連で 診断は無理です。 《達成感を得られな》くても、「完璧な結果」が 得られているのであれば、それで宜しいのでは ないでしょうか。 称賛・賞賛が受容できなくても、気配り・ 思い遣りで、その場で、 感謝の言辞は云える筈ですので、 そうした最低限の礼儀(の演出)は 身に着けておきませんか。 或ることを想わせますが 《極限突破した天邪鬼な(心的)状態》という 雰囲気は感じませんけどね~~~~ CiaoCiao.

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

幸せ恐怖症といっている人がいます。幸せは長く続かない、次に来るのは不幸であるという予想で現在の幸せを享受できない心理状態を言うようです。自分ができることを大切にすればこのような心理状態からのがれられるのかなと思います。英語で言うundeserved giftというのがあります。日本語では僥倖でしょうか。僥倖に恵まれることを警戒する心理でもあると思います。