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to不定詞の否定
(1)He promised not to be late again. (2)He hurried not to be late. (1)の文は正しくて、(2)の文は正しくないのはどうしてなのでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
Promise to doは~する事を約束する。だから、promised not to be late againは2度と遅れないことを約束した。 hurry to doは~を急いでする。だからhurried not to be late は遅れないように急いだ、にはならず遅れないことを急いでした、と意味不明の文になります。 通常は、He hurried up so that he would not be late.のように言うと思います。
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- koncha108
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回答No.3
> will が時制の一致で wouldになっているのですよね?? そうです。仮定法ではなくwillの過去形です。
質問者
お礼
再度回答を下さってどうもありがとうございます!
- SPS700
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回答No.1
(1)の文は正しくて、(2)の文は正しくないのはどうしてなのでしょうか? 「しないように」という時は、下記のように He hurried so as not to be late あるいは He hurried in order not to be late と言うからです。 https://www.school-turnup.com/he4-9/ https://eigo.plus/nichijoeikaiwa/so-as-to
質問者
お礼
教えて頂いたサイト、大変参考になり理解が深まりました。どうもありがとうございます!
補足
回答を下さりどうもありがとうございます。 He hurried up so that he would not be late. この wouldは、 will が時制の一致で wouldになっているのですよね??