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面接だけで仕事ができる人か判断するのは不可能
- 学歴や知識だけではなく、実践で得た経験も重要
- 低学歴や無名企業出身者を採用するリスクはある
- 大手企業に在籍していた経験は信用になるが、実力は保証されない
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質問者が選んだベストアンサー
>面接だけで仕事ができる人か判断するのは不可能 その通りです。 仕事の実力は、当然、実際にやらせてみないと分かりませんよね。 ですから面接の段階では、将来性までは確認できません。 しかし、入社してもらうからには、会社に貢献してもらいたいですね。 そこで、学歴を重視するか、経験を重視するかですが、当然、両方 兼ね備えていることに越したことはありませんが・・・ >学歴とか勉強で得た知識なんて使えない!仕事が出来るかどうかが全て!実践>で得た経験が大事! これを一括りで言ってしまうと、チョット違うと思います。 >学歴とか勉強で得た知識なんて使えない! は、おそらく「レベルの高い大学を出ても、口先だけで実力が伴わない」 「学歴はあってもそれだけに知識がない」と言うことでしょう。 >仕事が出来るかどうかが全て!実践で得た経験が大事! これは「学歴とかには関係なく、仕事ができる人がいる」と言うことですね。 これも一理ありますが、仕事の実力を発揮するには、「持っている知識を 仕事に活かし、経験して学び、成長する」と言うことだと思います。 一生(生涯)勉強と努力の積み重ねですね。
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- j3100-pips
- ベストアンサー率22% (210/940)
仕事ができる人間であっても横領とか背任とか、果てはプライベートで問題起こして会社に迷惑・損害をかける人間は断りたい。 そんなところを見るのは面接でないと駄目だろう。 結婚相手も面接抜きには決められないのと同じ。 どうもよく論点が分からないので話がかみ合っていないかもしれないけど、 有名大企業を辞めてきた人間って、なぜ辞めた?という疑惑が付き物。そんな企業に入っていたんだから入試で優秀な成績だったのは証明されているが。 それに技術者とかでなければ一般の職業で特に優秀な頭の良さが必要なことってそんなにないと思うし。それより取引先に好かれてうまくやっていける人間力が大事。酒が飲めなくても飲み会をうまくこなしていける能力とかも。 山一証券が倒産した時、東大卒と言うだけしか売り文句が無かった人の話も聞いたことがある。
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はい
低学歴者に仕事をさせてくれないなら、社会は失業者だらけになっているはずですが。
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はい
- n4330
- ベストアンサー率24% (215/872)
会社は勉強する所ではありません、だから学歴と仕事ができるとは比例しません。 また、他社での経験もあまり意味がない。 他社と自社では社員に求める物が違うからです。 自社に欲しいと思う人を選んでるのですから一目見たら60%はわかります、会話を続けると残りの30%はわかります。 就活の初めに書類を提出させるのは「とんでもない輩」を排除するためです。 例えば海外顧客との営業担当を雇いたい場合、さすがに英語力のない人は面接する気にならないでしょう、先に書いたように会社は勉強する所ではないのでネ
お礼
はい
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