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短期で仕事を辞めたことを公表するメリットって何?
短期で離職したことを堂々とプロフィールに書く人って、早く辞めることが良いことだと思ってるのか? ちゃんとコツコツ働いて金を稼ぐ能力は私にはありませんって言ってるだけだろ、こんなもん。 必死に勉強したわけでもなく、勤勉に働いたわけでもない、何も築かない、何も耐えない、ダラダラしてるだけでしょ? 「私は2ヶ月で会社辞めました!」とかおおっぴらに言ってるような人は。 次の就職先を見つけているのならさっさと辞めようが全く問題はないですが、高偏差値の大学を卒業し、難関資格取得でもしていない限りは2ヶ月で辞めたような人は大手企業には入社できませんね。 ちんけな低学歴で何の資格も無いのなら、職歴つくまで我慢しないと不利になる 仕事を短期間で辞めたことを第三者にわざわざ言うことで何かメリットあるんですか? 普通は隠さないといけないんじゃないですか?
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質問者が選んだベストアンサー
あなたはプロフィールというのを自分の広告だと考えているんですか。 就職の応募書類というのは履歴書であって、これは事実を書く原則です。 3か月で辞めたなら、そう書く必要があるのです。 よく見られるとか見られないではなく、事実がそうだという義務があるのです。 そもそも、こんなもん、嘘を書いたらすぐわかります。社会保険年金の記録でまるわかりですから、働いてもいないのにどこかに3年務めましたと言ったってまるわかりなのです。 嘘つきは、勤務に根性があるないという話以前になります。 隠されたら嘘つきであり、そんなもんどの会社でもお呼びじゃありません。
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- NOMED
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回答No.1
メリット・デメリットを考えて生きている人と、そうじゃない人がいる
質問者
お礼
はい
お礼
はい