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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:単振動の振動数)

単振動の振動数についての計算間違いと正しい計算方法

このQ&Aのポイント
  • 単振動の振動数についての計算方法が一致しない場合、正しい計算方法を教えてください。
  • 単振動の振動数νは、振動式y=asin(ωt+α)において、ν=1/T=|ω|/2πとなります。
  • 逆に振動数νが与えられた場合、角速度ωは、ω=±2νπとなり、振動式はy=asin(2νπt+α)と表されます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

そうでなくって、 y=asin(-2νπt+α) = .... = asin (2νπt + (π-α))となるから、 π-α = γ とおくと、これは y=asin(-2νπt+α) = asin(2νπt + γ)となって、 「asin(-2νπt+α) も、asin(2νπt+ ???)の形で結局書けるよね」っていう意味です。

situmonn9876
質問者

お礼

π-α = γ とおくと、角度は一文字で表現でき、一つの式にできる。覚えておきます。お返事ありがとうございます。

situmonn9876
質問者

補足

良かったらお返事ください。もし角度意外の変数がπ-αにつき、(例えばπ-αt) などだったら、一文字で置き換えれないのでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.2

> もし角度以外の変数がπ-αにつき そもそも、何でそのような事を考えようとしているのかが分からない。条件として、振動数(定数)をν、位相(定数)をα、振幅(定数)をaとした時の議論をしているのでしょう?

situmonn9876
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。ありえない条件を考えさせて、すいませんでした。

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