- 締切済み
和訳をお願いします
何となくは分かるのですが、きちんとした意味までは掴めないので詳細教えていただきたいです。 Do you know something? My happiness in life lies in little things. When you found someone. Someone who you were willing to forgive for anything, who could make you laugh and smile all the way home, holding your hand even while driving. Whose face you could spend all day looking at without saying anything and still felt you never had enough of. whom you could run your fingers through his hair until he almost fell asleep. The sight of him first thing you woke up was most memorable. I know this relationship must end someday. It is not supposed to be in the first place. Your charm will kill me someday. Thank you for having come into my life. I wish for us to have more time together. I love to touch your hair. And to steal a glance at your eyes. I know I'll miss you for a long long time. I’m sorry to make you feel so sad. You’re the best thing that ever happended in my life. Thank you again and thank you for everything.
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10004/12512)
以下のとおりお答えします。 Someoneとかheと言っているのは、暗に自分のことを指していると思いますので、この際「詩情よりも分かりやすさを優先して」その線で意訳してみます。遠まわしに別れを告げるために「直接的表現を避けた」とも考えられます。ですので、通常はむしろ詩情を添えたくなるものですが、この場合は(勝手ですみません)あえてその逆に、装飾を剥ぎ取って訳します。 (なお、最後の方でhappendedとあるのは、happenedの誤植と見ました。) (訳文) こんな感じ分かってくれますか? ふだんのボクは、小さなことに喜びを感じる。 キミと出会ったとき、キミが快く許してくれたとき、ボクは嬉しかった。 家への帰り道、ずっと笑ったり、微笑んだり、運転中に手を握ったりできたことも。 キミが一日中何も語らず見ていても、見あきないような顔の主でありたいよ。 眠りにつくまで、髪を撫でたくなるような、そんなボクでありたいよ。 キミが目覚めて、最初にボクを見たときの姿が、くっきり目に焼きついている。 でも、このような関係には、いつか終わりが来るものだね。 最初からそうなると思っていたわけではないけれど。 いつの日か、すてきなキミを思って、いとおしむことだろう。 ボクの人生にやって来て、出会ってくれてありがとう。 二人で、もっと一緒の時間を過ごせるといいのだが。 ボクは、キミの髪の感触が大好きだ。 そして、キミの瞳をそっと覗き込むのが好きだ。 ボクはこれからずっと、キミがいないのを寂しく思うことだろう。 キミにも悲しい思いをさせてしまうとしたらごめん。 キミと出会ったことは、ボクの半生で最高の思い出だ。 だから、もう一度ありがとう、いろいろとありがとう。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
あのね 私の人生の幸福は小さなことにあるの。 あなただ誰かを、なんでも許してあげられる誰かを、ドライブしてる時でさえ、家に着くまでずっと手を繋いで、あなたを笑ったり微笑ませたりできる誰かを見つけた時 一日中ずっと何も言わないで見つめていても飽きない顔、彼が寝込んでしまうほど彼の髪に指を通してもまだ足りないと思う人、 朝起きて最初に目に入る彼の姿が忘れられない。この付き合いはやがて終わりが来る、とは知っている。 まずそうならないはずだ、でもあなたの魅力は、何時か私の命取りになる。 私の命の中に入って来てくれてありがとう。一緒にもっと長く暮らせたら、と思う。あなたの髪に触れていたい、であなたの目をそっと見たい。 長い長い間、あなたがいないので、私が寂しいだろうとは知っている。 あなたに悲しい思いをさせてごめん。 私の一生の出来事で、あなたが一番いいことだった。 ありがとう、あなたの全てにありがとう。
- bakansky
- ベストアンサー率48% (3502/7245)
ちょっと聞いて欲しいんだけど ・・・ ぼくはちょっとしたごとに喜びを感じる性質だ。 君がある男性と出会ったとする。何でも許したいという気持ちにさせてくれる人で、いっしょにいればずっと君を笑わせたり笑顔にさせてくれ、運転中でも君の手を握っているというような人だ。 その人の顔を1日中、何も言わずに見続けていても飽きるということがなく、その人が眠り込んでしまうまで、その髪の毛を撫で続けて飽きないと感じるような、そんな人だ。 君が目覚めた時にまず目に入るのは彼の姿で、それは申し分のないものかもしれない。 でも、そのような関係は、いつかは、必ず終わりを迎えるものだ。 ただ、そうなることが初めから分かっていたわけではない。 いつの日か、ぼくは君のことを思い出してなつかしむことになるかもしれない。 ぼくに出会ってくれてありがとう。 ぼくたちがもっと長く、いっしょにいられたらいいのだけれど。 ぼくは君の髪の毛の感触が好きだ。 それに、時々ふっと君の目をのぞき込むことも。 君のことはずっと忘れないと思う。 悲しい思いをさせて申し訳ない。 君はぼくがこれまで出会った人の中で最高の人だ。 改めて感謝したい。本当にありがとう。