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Was duerfen Sie auf keine

Was duerfen Sie auf keiner Reise vergessen?(聞き取り) 端的に申し上げますと、この質問文の意味がわからないです。 「keiner Reise」とはなんでしょうか? 何かわかる方がいらっしゃいましたら、ご助言いただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

やはり前後の文を書いていただかないとこちらも勘違いします。 答えがそうなら、auf keiner Reise です。 auf et.(4) vergessen という言い方は南ドイツやオーストリアで使いますが、 目的語は4格になるので、keiner にはなりません。 答えの文には、旅行へ行くとき忘れてはならないものが書いてあるはずです。 auf der Reise で「旅行中」、auf die Reise で「旅行へ(行く)」などの意味になり、 Reise には前置詞 auf をよく使います。 auf keiner Reise で、「どんな旅行にも~ない」という否定になります。 Ich darf auf keiner Reise das Tagebuch, ein paar Bücher und den Badeanzug nicht vergessen. 旅行の際はいつでも、日記、本、そして水着を忘れるわけにはいかない。 ネットに下のような教材らしきものがありました。 もしこれなら、忘れてはいけないものを書くところが空欄になっています。 Was dürfen Sie auf keiner Reise vergessen? 旅行の時にあなたが忘れられないもの(=あなたに欠かせないもの)は何ですか? Ich darf auf keiner Reise... vergessen. 私が旅行へ行くときは・・・が絶対に欠かせません。 Was wollen Sie auf jeder Reise dabei haben? 旅行のときにいつでも手元に持っておきたいものは何ですか? Ich will auf jeder Reise... dabei haben. 旅行のときにいつでも手元に持っておきたいものは・・・です。 http://www.ebah.com.br/content/ABAAAf4vQAE/deutsch-a1-2?part=8

noname#239538
質問者

お礼

ありがとうございます。 失礼しました。 教材は異なりますが、同じ形です。 納得しました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

以前の質問のどこかにも似たケースがあったような気がしますが、 r と w の聞き分けができていないようです。 音質のせいかもしれません。 Was dürfen Sie auf keine Weise vergessen? あなたが決して忘れてはいけないものは何ですか? keiner ではなく keine、Reise ではなく Weise のはずです。 気になるのは、学習済みの語彙と、 リスニングのレベルがあっていないのではないかということです。 auf diese Weise/auf diese Art und Weise(このやり方で)のような決まった言い回しがあり、 すでにこれを知っていれば、多少聞きづらくても見当はつくはずです。 リスニング中に、知らない単語や言い回しがたくさんあるようなら、 無理にやっても効果がないので、先に文字教材で語彙力を伸ばした方がよいと思います。 先日辞書の件で補足質問が出ていましたが、 現在使っている辞書の収録語数はどのくらいでしょうか。 たとえば、私が長年使っている郁文堂の独和辞典で Weise の項目を引くと、 Ich konnte meinen Zweck auf keine Weise erreichen. 私はどうしても目的を達成できなかった。 という例文が出ています。 Weise の項目の中に、そういう意味の説明や例文は出ていますか? 辞書というのは一長一短で、理想を言えば複数買い揃えた方がよいです。 学習の目標がどこに置かれているのかわかりませんが、 本格的な習得を目指すのなら、小学館の大独和でもいいでしょう。 しかし、これはページ数も多く、初級~中級では少し多すぎるので、 最初からこれほど本格的なものを使う必要はないと思います。 最近のもので比較的評判がよいらしいのは、 三修社のアクセス独和辞典ですが、 収録語数は郁文堂の4分の3程度です。 郁文堂のものは、最新版で11万語です。 アマゾンの一般購入者のレビューを見ると、 郁文堂は使いにくいと書いている人も少しいますが、 これは慣れの問題だと思います。 最近は、色分けなどをして より見やすくする工夫をした辞書がたくさん出るようになっているので、 それらから比べると読みにくいのは確かです。 しかし、私の場合はこれをかなり長いこと使いこんでおり、 中級の後半からこの辞書だけでは足りなくなったときに、 Duden のDeutsches Universal Wörterbuch を購入しました。 ただし、これは分厚すぎるので、現在は電子辞書版とオンライン版を使っています。 いずれにしても、意味を正確に知りたいならば、Duden の方がよく、 ドイツ語がある程度楽に読めるようになったら、これを使った方がよいです。 独和辞典の一つの役割は、翻訳の仕事をするときの訳語の参考です。 そういう場合は、大独和を持っていた方がよいでしょう。 小学館の大独和は、16万語収録です。 これは、収録語数が多いということで、 解説や例文が特に多くなっているとは限りません。 辞書を引くのが苦手で、初級の知識を充実させたいのならアクセス、 多少慣れるまでに時間がかかっても語彙数がほしいなら郁文堂というところでしょうか。 ほかの辞書もありますし、向き不向きもあるので、書店でじっくり比較してみてください。 辞書選びの参考 http://tetsuyakumagai.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html#!/2013/05/blog-post.html

noname#239538
質問者

お礼

ご助言ありがとうございます。 同学社のアポロンで、約5万語とありました。そこそこ使い込んでますが、まだ単語不足を感じるほどの段階ではないです(単語の解説不足は私にはわからないところですが)。これは勧められて購入したものですが、使い始めてから他辞書と比較しても、自分が一番使いやすいと感じたものです。 近い目標は、親しい人と学術的な議論ができるようになることです。こちらは今のところ、現在の独和辞典(+α(独和辞典以外の書籍等))でもやっていけそうな感覚はあるのですが…試験も視野に入っているので、場合によっては独和は買い替えないといけなさそうですね。 おっしゃる通り、語彙力はおいついていない部分もあったかもしれません。ただ、教材がレベルに合っていないというよりは、教材の活用の仕方を定めるのに時間がかかったせいのような気もします。とはいえ語彙力強化が後回しになりがちだったのも事実ですから(後に忙しくなるので演習を優先していました)、そっちも忘れずに頑張ります。

noname#239538
質問者

補足

すみません、書き忘れです。 この答えが、 Ich darf auf keiner Reise ...となっているのです。地域限定ですが「auf 4格 vergessen」という表現が載っていたのでそれじゃないかと思ったのですが、答え方(keiner)を見る限り違うのかなと。

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