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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製袋業で感電したのですが会社は感電するはずがない…)

製袋業で感電したが会社は感電するはずがないと主張

このQ&Aのポイント
  • 製袋業で感電したが会社は感電するはずがないと主張しています。
  • トタニ技研製の三方BH600Bは25年以上使用して廃棄処分になるとのことです。
  • 三相3線式200Vの電源は通常の100V電源より危険性が高いことを示すサンプルがあれば助かります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

去年も見たんですが。。。 下のほうにも書いてありますが オームの法則に従い 電流=電圧÷抵抗 電圧が高いほうが危険です 小学生程度の知識です ただし、実際に感電に影響するのは電流値と通電した間です まあ、きっと何度も書かれているので省略 もめているのなら、労働基準局に行くなり、自分で裁判するなりしたほうが簡単に解決できます とくに、労働基準極に行けば、その辺のごたごたははき捨てるほどあります

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます はい、裁判もしてますし、労働基準監督署も監督管理の県庁にも行ってます。 しかし、民事介入という本質は警察と同じなので あくまで相談程度で終わってしまいます。 お蔭様で裁判も5年が経過しているのが現状です。 証拠があっても目に見えない感電事故ですから 死なないと判断できないのが今の司法であります。 意外と難しいので悩んでいます。 その点をご理解いただくと幸いです。 今後も気になさっていただいたお気持ちを応援として 力に変え頑張りますので ご指導ご鞭撻をお願いいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

不幸な事件があったことは理解できますが、サイトの利用法としてはどうなのでしょうか?質問の形式は取っておられますが、むしろ自己主張の場とされているようで、主旨をやや逸脱しているように思います。機械名の公表も機械が悪いような印象を与えかねないので、慎重にすべきではなかったかと思います。 回答でなくて申し訳ありません。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今後、質問形式で投稿させていただきます。 他のコナーでは機械名とか書いてありましたので 掲載させていただきました。 申し訳ございません。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

回答では無くて申し訳ありませんが体験談を・・・(人体実験!?) 私は半導体の試験機ですがAC3KVに触った事があります(しかも何度も;;) でも無事ですw(触った時は心臓がとても痛いですが。。) これは他の方が回答なさっている通り電流値がとても小さいからです(約1μA+タイマー設定40msec) また、近くに140Vの試験機もありますが、こちらは「こちらは触ったら死ぬ」と言われています。(10Aくらいかな?) このように3000V触っても何ともありません  痛いですが。。(汗 200Vと100Vの危険性ですが、ただ単純に言うなら「どちらも同じ」と思います。 問題はその「配線が剥き出し」かな?と。 極端な話、静電気は数万V流れますよね。。。 電気は素人ですので専門家の方々、添削お願いしますw ※「感電するはずが無いと主張するなら実際触ってみてくだs・・」と 言いたくなる反抗的な私・・・ がんばってください。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます 感電するはずが無いと主張するなら実際触ってみてくだs・・」と 言いたくなる反抗的な私・・・ 同感です。 感電しても平気なら、普段から配線剥き出し、 漏電遮断機、アースなしで 仕事をしてみてくださいといいたいくらいになります。 早く、解決したいですが、長引きすぎですね!! 今後もご指導をお願いいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんばんは #1さんの補足をさせて頂きます。 オームの法則はご存知かと思いますが 電流=電圧÷抵抗 この式で感電についての抵抗は人体の抵抗となりますので、簡単にいうと抵抗値が同じなら電圧が高ければ人体に流れる電流も大きくなりますので、この点では電圧の違いは影響します。 また、汗をかいていたりすると抵抗値が小さくなるので電圧が同じ場合でも体に流れる電流は大きくなります。 また感電事故の影響度は電流だけでなく電流と時間の積に関係するようです。 同じ電流値でも人体に流れている時間が長い(数秒、数ミリ秒など)場合はそれだけ人体に損傷をあたえるということです。 #1さんの“十分な容量のある電源であれば100Vに満たない電圧でも・・・”とは、言い換えると電源容量が小さい場合は電圧と人体抵抗で計算される冒頭のオームの法則の電流値までは電流が流れないということです。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます この件に関して興味を持って頂き感謝いたします。 家庭内でよほどの事が無ければ 感電しないはずが、会社という組織の機械を 扱った事で、感電するとは皮肉なものです。 まして、裁判官立会いの時には (私も同席)いたるところに 「感電注意」という札を貼って危険を周知している事が あまりにも不自然でした。 事故後の報告を出せと、工場へ原因である場所を見に行ったとき 「写真を撮影} は、なんら危険回避の措置も取らずにほったらかしでしたから 明らかに、業務上過失が認められる状態でした。 体に流れるた電流がどれだけかは解りませんが 裸同然の200v電源を抜き差しに使わせる事は非常識と考えます。 写真でお知らせできないのが残念です。 回答ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

原因が感電と特定されていないのでしょうか?感電であれば障害が残るほどの感電であれば医者が見逃すことはないと思うけど感電した部分に感電特有のやけどと陥没痕があるはずだけど。障害がどの程度か判りませんが感電の場合(多分脊髄だと思うけど)時間の経過とともに快方に向かいますから。センシン(振るえ)は残るけど。

noname#230358
質問者

お礼

いつもありがとうございます。 幸いにも火傷はなく、赤くはれ上がり時間と共に 正常にはなっていますが 掌が赤くなっただけです。 右腕は腫れ上がりました。 救急での最初の医者は 外傷がなければ何とも言えないので 痛くなってから来てくださいとのことで3日で退院させられました その後、激痛が走り、違う病院では電撃症による カウザルギーと診断されてます。 その後、国立の脳神経外科でも頚椎及び脊髄による神経が損傷してると 判断されています。労働基準監督署でも労災認定がされています。 本人が働けなくなったことのへの損害賠償責任で争っているわけです。 CEさんの言うとおり 右手の震えと左足の骨格の変形が出てきております。 発作も起きて病院通いは欠かせない状態です。 今後も暖かく見守っていただきます様お願いいたします。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

サンプルは電力が豊富に持っています。事柄が人体に関するもので実験が出来ません。大学でも人体についての実験はほとんど行われません。が電力は毎日のように活線(電気を流したままの)工事がおこなわれ年間相当数の事故があります。ちなみに、 「200V、これが通常の100V電源に比  如何に危険か」とありますが人間にとっての危険なのは電圧ではなくて電流です。 電圧がどんなに高くても静電気で死なないのは電流が少ない(電力容量が少ない)からで。十分な容量のある電源であれば100Vに満たない電圧でも危険ですし。感電事故で需要な用件は電流の流れた経路です。 簡単な話100Vを片手の親指と人指で触っても強い痺れぐらいで死ぬことはありませんが左手と足の間に流れるとほぼ確実に死にます。おそらく数十Vで、たびたび申し上げますが本件のような状態では10Vと200Vの違いはさして重要ではないと思います。どちらにしても、十分な指導もなく、このような配線を容易に触れるような状態に放置、した管理責任が問われるべきであり。 同族企業云々の記述がありましたが言語道断、知らないですみません。 かりに知らなくても、当然法的責任があります。経営者としての責務です。雇用者としての、例え知らなくても負うべき責任です!。

noname#230358
質問者

お礼

いつも回答ありがとうございます 当時感電はなかったと 管理者が不在で感電したか判らないし、スポーツによる神経性の損傷 ではないか? それと、現場で働いていた人は半分、解雇が怖いので 会社側に寝返った事で、長引いてしまっています。 でも、被告側の提出物が感電する要素のある品物でしたの 立証できていますが、もともと機械メーカーが何故使用させていたのか 安易に端子と配線との結合を時々交換させる為の部品を提供していたか? です。 とにかく頑張ります。 このような他人任せの現場で働くと 私の妹のような障害者が増えていきます。 当然、周りからの批判は被っているのも現状で辛いですが 一生が障害者となってしまったわけですので・・! 色々ご協力くださいましてありがとうございます。

noname#230358
質問者

補足

いつもありがとうございます 再度、ALL電化で世話になった電力会社の方に 相談してみたら 相談窓口の専門チーフが 詳しく聞きたいという お話を頂きました。 当たって砕けろとはこのことでしょーか? ありがとうございました。

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