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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製袋業で感電したのですが会社は感電するはずがない…)
製袋業で感電事故訴訟、裁判結果と今後の展望
このQ&Aのポイント
- 製袋業で感電事故が発生し、長年にわたる訴訟が行われていました。製袋機の取り扱いにおいて、200Vでの電源やソケットの抜き差しに危険性があることが指摘されています。被告側はこれを認めずに運営を続けていたが、証言と実証証拠により裁判は原告側に有利となりました。
- 裁判官も工学的な視点で双方の証言を認め、裁判は終了しました。結審まではまだ時間がかかるが、良い結果が期待できると述べられています。
- 長期にわたる支援や助言に感謝し、お礼の言葉を述べたいとのことです。
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noname#230359
回答No.2
なにはともあれ先が見えてよかったです。良い判決のでることを祈ります。 ところで。どうも最初からひっかかっているのですが。何故、感電を漏電遮断器やブレーカーと結びつけるのか?そもそも漏電遮断器やブレーカーは需要家(消費者)屋内の設備での短絡等の事故を配電網に波及させない為の安全装置であって決して感電事故防止や仮に感電してもその被害を最小限に防ぐ為の装置ではないということ。 感電はその設備を適切に施工することにより防止出来るから。 仮に漏電している設備に触っても漏電遮断器が遮断する前に人体には十分有害なエネルギーの電流が流れている。未然に防ぐ機器ではないです。しいて言えば感電初期に遮断して焼損するのを防止するぐらいの意味しかありません。その為に電気器具の製造やその設置、配線工事には厳しい制限があり大半が行政の監督下にありますのでそれをかいくぐった経営者には重大な責任がありますし、それは知らないで済むものではありません。
noname#230359
回答No.1
大変お疲れ様です。 ウチは1年で終わりましたが、5年の苦労がある程度認められて良かったですね。 基本的には裁判で被告になるほうは訳の分からない理屈を並べてきます。 その理由にお金を払いたくない(0円)、自分が今まで管理してきたにも関わらず自分には一切責任を負いたくない(すべて、人に責任を押し付ける)、若造に負けられないなどということが上げられると思います。 こちらとしては、ちゃんと話し合いを持ち、裁判までしなくても和解できれば良いと思っているのに残念ですよね。 一つ提案なのですが、今回の裁判の感想を今後の皆様の参考のために簡単にここで書かれてはどうでしょうか。 本当にお疲れ様でした。